留学を希望する人は、説得力のある留学志望理由書を書きたいですよね。
今回は
評価される留学志望理由書とはどのようなもの?
志望理由書を書き始めるのに必要な準備は?
どのように留学志望理由書を書けばいいかわからない…
志望理由書の英文のサンプルが欲しい…
といった疑問にお答えします!
留学志望理由書は、自分の言葉で留学への思いを伝えられる唯一の書類であり、とても重要です。
この記事を読めば、留学志望理由書の書き方を理解し、すぐに執筆の準備に取り掛かることができるでしょう。
英語で書く必要がある人は、英文のサンプルも紹介しています!
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目次
留学志望理由書とは
留学志望理由書とは、海外の大学の課程や留学のプログラムに応募するにあたって、その大学やプログラムを志望する理由や目的をまとめた文書のことです。
面接がある場合は留学志望理由書をもとに行われることも多く、選考にあたって、人柄や適性、意欲や目的意識などを判断する重要な書類になります。
そもそも、国別に必要な応募書類について知りたいという方は、【国別】海外大学出願のために必要なものとは!?の記事をご覧ください!
また、最新の留学情報については【最新版!】現在の留学・ワーホリ情報まとめの記事も併せてご覧ください!
留学志望理由書を書くための4つの準備
留学志望理由書を書き始めたけれど筆が進まない
書くことが浮かばない
という場合、事前準備が不足している可能性があります。
ここでは、留学志望理由書を実際に書き始める前に、準備しておくべきことを4つご紹介します!
面倒臭いと思うかもしれませんが、ここをしっかりしておけば、書くときに内容に困ることは無くなりますので、必ず準備をしましょう!
自己分析
志望理由書を書き始める前の準備として、自己分析をしっかり行う必要があります。
なぜなら、留学を志望する目的や理由を説明するには、背景となる「自分のライフプラン」が必須になるからです。
志望理由を書くには
・自分の人生でやりたいこと(目標)
・なぜやりたいのか(理由・経験)
・そのためには留学が必要である(手段)
という、大きな視点の中で「留学」を位置付ける必要があります。
しかし、自分のライフプランを明確に話すことができる人は意外と少ないのではないでしょうか。
例えば、「海外に住んでみたいから」という漠然としたライフプランだけでは、留学の必要性が不明瞭なので、採用担当が納得するような志望理由を書くことはできません。
自己分析をせずに、そのまま書き始めてしまうと、なかなか筆が進まない、文字数に達しない、内容が希薄になってしまうということになるでしょう。
一見遠回りに見えても、自己分析を行うことで、後々の作業が楽になります。
現段階で構わないので、具体的なライフプランを立てて、
自分は何がしたいのか
どうしてそう思うようになったのか
なぜ留学が必要なのか
ということを詳細に考えましょう。
志望理由書で書いたことは面接でも深く突っ込まれる可能性が高いです。
自己分析をしっかりして、説明できるところまで掘り下げることで、説得力があり、熱意の伝わる文章になります。
受け入れ先の機関や国に関する情報を集める
留学理由書を書き始める前の準備として、受け入れ先の機関や国に関する情報を徹底的に集めることが重要です。
なぜなら、自分のやりたいことや能力が、受け入れ先の求める能力や提供しているプログラム、特色と合致していることが必要だからです。
そのためには、
・相手がどのような人物を求めてるか
・どのようなプログラムがあるのか
・そこにしかない魅力は何なのか
といったことを詳細に調べる必要があります。
ここの下調べが甘いと、「この大学/国じゃなくてもいいよね」「他の大学の方がいいんじゃない」と思われてしまい、必要性や説得力が低いという印象を持たれてしまいます。
また、自分の目的を達成できるプログラムやカリキュラム、環境があるのかということを詳細に調べておけば、実際に行ってから「学びたい分野の授業がなかった」というようなギャップを防ぐことができます。
留学先の学校のHPを見たり、留学情報サイトで調べたり、パンフレットをもらうなどして
・受け入れ先の求める人物像
・受け入れ先の特色
・受け入れ先で学べることや履修できる授業
など具体的に情報を入手し、そこに自分が合致するということをアピールしましょう。
募集要項を熟読する
志望理由書を書く前の準備として、募集要項を熟読するということがあります。
なぜなら、募集要項には、
・留学志望理由書を書くにあたって大事なこと
・応募のための必須条件
などが簡潔にまとめられており、それを満たさなければ失格になってしまう可能性もあるからです。
募集要項を熟読し、
募集要項にはそもそも志望理由書が必要なのか
どのような形式で書くのか
いつまでに提出するのか
などといった基本的なことをしっかりと押さえましょう。
募集要項の内容をしっかり理解した上で書き始めないと、せっかく時間をかけて書いても、文字数がオーバーしていたり、形式が違ったりといった初歩的な不備で落とされてしまうこともあります。
このような悔しいことにならないためにも、まずは募集要項をしっかり読んで、相手への礼儀として求められていることにしっかりと応えるようにしましょう。
経験者の志望理由書を読む
留学志望理由書を書き始める前の準備として、経験者の志望理由書を読むということがあります。
なぜなら、実際に合格した先輩たちの志望理由書を読むことで、クオリティや内容の濃さなどといった目指すべき「ゴール」が明確になるからです。
合格できる志望理由書を書くには、実際に合格した人の志望理由書を読んで、「真似」することが一番手っ取り早いです。
留学志望理由書を自己流に書き始めても、ゴールのイメージがなければ途中で行き詰まってしまいますし、これでいいものかと不安になってしまいます。
まずは先輩方の志望理由書のサンプルをできる限り入手しましょう。
そうして何枚も志望理由書を読んでいるうちに、合格者の志望理由書に共通点や型を見つけることができるはずです。
あとは、型に沿って、内容やエピソードを自分のオリジナルなものを入れていけば、説得力のある志望理由書が書けるようになるでしょう。
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留学の志望理由書の書き方8ステップ
ここでは、留学の志望理由書の書き方を8ステップでご紹介します!
この項目を順番に含めれば、説得力のある文章になることでしょう。
書きながら筆が進まない場合、準備が足りていない可能性があるので、前章の下準備に戻って、丁寧に行いましょう。
留学の目的
まずは、留学をする目的を明確に述べます。
目的を書くにあたっては、以下の点に気を付けましょう。
具体的であるか
社会のためになるか
まず、「目的が具体的」である必要があります。
具体的であると、留学について真剣に考えて、しっかりと下調べをしているということが相手方に伝わり、好印象だからです。
例えば「グローバルな感覚を養うため」だと、漠然としすぎていて、具体的にどんなことをしたいのか全くイメージがつかず、説得力がありません。
ですので、「イギリスの観光政策について学びたい」などと、できる限り具体的に書きましょう。
また、留学の目的は、個人で完結するのではなく、社会との接点がある必要があります。
交換留学など、留学費用を負担してくれるプログラムである場合はなおさらですが、留学によって学んだことを社会に貢献してくれる人物を受け入れたいと思うのは自然なことです。
例えば「英語がペラペラに話せるようになりたい」というような個人的な目的では、「自分で勝手に頑張ってね」という風に思われてしまいかねません。
留学をすることで「どのように社会に貢献できるのか」という視点を持って、目的を考えましょう。
その目的を持ったきっかけ
次に、その目的を持ったきっかけを述べます。
留学に対する熱意や個人的な動機を説明することで、熱意の裏付けや説得力を持たせることができるからです。
留学をしたい目的を持つに至った経緯を、個人的な体験や経験から説明すると良いでしょう。
目的を持つようになった個人的な体験談をなるべく具体的に説明すると、オリジナリティが出て、印象に残りやすくなります。
例えば
「高校生の時に国際ボランティアに参加したときに、〇〇の現状を目の当たりにした。その経験から、〇〇には〇〇が不可欠だと感じるようになり、…」
「〇〇の本を読んだ際に、オランダの〇〇という取り組みに感銘を受け、…」
などと、具体的なエピソードを盛り込みましょう。
個人的な体験を語ることで、話に説得力と厚みを持たせましょう。
目的達成のために留学が必須だという理由
次に、目的達成のために留学が必須であるという理由を述べます。
留学でなくても達成できる目的であれば、わざわざ留学しなくても「海外旅行」、「オンライン英会話」、「日本の大学」などでいいだろう、と思われてしまいます。
ですので、
なぜ数ある選択肢の中で留学なのか
留学でしか目的が達成できない理由
を明確にすることで、留学の必要性をアピールできます。
悪い例としては「英語力をアップさせたい」というようなことが挙げられます。
英語力だけで言えば、日本でオンライン英会話を受講することもできますし、独学でもできます。
ですので、例えば
「〇〇大学の〇〇教授の元で経済学を学びたい」
「将来多国籍企業で働くために、多様な人種的バックグラウンドを持つ人と一緒に学べる環境で切磋琢磨したい」
などといった、留学でしか達成できない理由を考えて述べるといいです。
留学しないと目的が達成できないということを強調して、留学が必須であるということをアピールしましょう。
留学中に取り組みたいこと
留学中に取り組みたいことを述べましょう。
読み手に「この人は既にきちんと計画しているから、留学先で何かを得て帰ってくれそうだ」と思ってもらえるからです。
留学した先で受けたい授業や、授業以外にもやりたいことがあれば具体的に述べます。
志望理由書のためのみならず、留学前から留学中に取り組みたいことを具体的に考えておいた方が、実りある留学期間になるでしょう。
その国/大学でなければならない理由
その国/大学でなければならない理由を述べましょう。
数ある選択肢の中で、「なぜその国(大学)でなければならないのか」という理由は、採用側がとても興味のある内容です。
その理由が明確でなければ、「ぜひうちに来て勉強してほしい!」と思ってもらえる可能性は低くなってしまうでしょう。
どうしてもその国(大学)に行きたいという理由を明確にすることで、しっかりと調べ、検討した上で選び、志望しているのだという熱意を伝えましょう。
留学までに取り組むこと
留学までに取り組むことを述べましょう。
留学前から計画的に努力していることを述べることで、留学で得られる成果を最大限にできる人物だという好印象を残すことができます。
留学前に取り組めることとすれば、
勉強したい分野の本を読む
語学力を上げる
リサーチを進める
など、思いつくだけでもたくさんあります。
留学先でどうにかするのではなく、今から留学に向けて準備をしていることを伝え、留学に対する計画性と熱意をアピールしましょう。
留学後に希望するキャリア
留学後に希望するキャリアを書きましょう。
留学はゴールではなく、その先のキャリアアップのためのステップの一つに過ぎません。
留学をしたら終わりではなく、その後にどのようなキャリアにしたいかを明示することで、将来まで見据えた上で留学を考えているということを伝えましょう。
例えば、
・留学後に働きたい業界や企業名
・携わりたいプロジェクト
・研究を続けたい学術分野
などを挙げましょう。
希望するキャリア像がしっかりあると、そのキャリアのために留学が必要であるというロジックがスッキリとつながります。
今したいことだけでなく、未来のことまで考えているということをアピールするためにも、留学後の希望のキャリアについて述べましょう。
留学の経験を活かしてどのように社会貢献するか
留学の経験を活かして、どのように社会貢献していくかを述べましょう。
受け入れ先は、自分の元で学んだ生徒が社会貢献をすることを望んでいます。
ですので、自分の私利私欲のために留学を希望し、留学の経験が自分の中だけで完結してしまうかのように思われてしまうと、あまりいい印象を与えることができません。
社会貢献の内容が思い浮かばない人は、
「〇〇することで〇〇の問題に取り組みたい」
など、自分の関心のあるテーマと社会問題との接点を探し、それを解決するための方法を記載するといいでしょう。
留学の経験で社会貢献する意欲を示すことができれば、受け入れ先に好印象を与えることができます。
留学志望理由書を書くときのポイント3選
ここでは、留学志望理由書を書くにあたって気をつけたいポイントを3つご紹介します。
これからご紹介する3点に気をつけて書くことで、より説得力のある良い文章になりますので、チェックしましょう。
明快な文章・表現で書く
シンプルでわかりやすく、明快な文章や表現を心がけましょう。
夢中になって書いていると、すごく長い文章になっていたり、主語と述語の関係が破綻していたりします。
明快な文章、表現を書くコツとしては、
・一文が二行以上にならないように、なるべく短く区切る
・主語と述語を対応させる
・「グローバル社会で活躍したい」というような抽象的、曖昧な表現を避け、具体的に書く
などが挙げられます。
文章自体が曖昧だったり分かりにくいと、志望理由自体も不明瞭だという印象を与えてしまいますので、明快な文章を心がけましょう。
論理的に書く
書いた文章が、論理的な構成になっているか確認しましょう。
論理的な文章とは、きちんと筋道が立っている文章のことをいいます。
話が行ったりきたりして、
・どこで何の話をしているのか
・結局何が言いたいのか
がはっきりしないというような文章では、どんなに熱意がこもっていても伝わりません。
論理的な文章を書くコツとしては、
・「初めに」「次に」「最後に」などといった接続詞を用いて、論理の筋道をわかりやすくする
・段落の中でPREP法を用いる
(P=Point、R=Reason、E=Example、P=Pointの頭文字をとったもので、初めに結論を述べ、その理由を説明し、次に具体例を述べて、最後にもう一度結論を述べるという構成のこと)
などということが挙げられます。
必ずしも全ての段落でPREP法が使えるというわけではありませんが、構成に行き詰まった場合は検討するといいでしょう。
論理的な文章は説得力が増しますので、文章を書くときや添削のときに、ぜひ心がけてみてください。
第三者に添削をしてもらう
留学志望理由書を書き終えたら、先生や友人、先輩などに添削してもらいましょう。
自分が書いた文章は、自分ではどうしても客観的に文章を読むことが難しいです。
第三者の視点で文章を読んでもらうことで、自分も気が付かなかった誤字・脱字だけでなく、わかりにくい部分を指摘してもらえます。
自分では気づかない部分に気づかせてもらえるので、第三者の客観的な目で見てもらうことが非常に大切になります。
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英語の志望理由書に使える例文
ここでは、志望理由書に書くべき項目ごとに、使える例文をご紹介します。
英語で志望理由書を書く必要がある場合には、参考にしてみてください!
留学の目的
I would like to express my interest in 〇〇at△△.
-△△大学の〇〇課程に興味があります。
I am applying for 〇〇at△△because I’m passionate about〜.
-△△大学の、〇〇コースに出願しています。なぜなら、私は〜することに熱意を持っているからです。
I am applying for〇〇, based on the reputation this University has in the academic community world-wide.
-私は貴校の持つ世界中の学会における高い評価に魅力を感じ、〇〇大学に出願しています。
目的を持ったきっかけ
I first became interested in 〇〇 when〜.
-私が最初に〇〇に興味を持ったのは、〜のときです。
My passion for 〇〇 started when〜.
-〇〇に対する情熱は、〜の時から始まりました。
I remember once when〜, which made me realize that〇〇.
-かつて〜したときのことを覚えています。その経験から、〇〇ということに気付かされました。
My ambition to study in 〇〇stems from 〜.
-私の〇〇で勉強したいという野望は、〜に端を発します。
目的達成のために留学が必須である理由
The subjects offered in this program are specifically in line with my professional goals.
-このプログラムで提供されている主題は、私の職業上の目標と特に合致します。
Studying abroad for a semester provides a great opportunity for me to further understand diverse cultures and exchange knowledge.
-一学期留学することは、文化の多様性への理解を深めたり、知識を交流するのに素晴らしい機会となります。
Taking part in 〇〇 is a perfect chance to develop both my personal and professional experience by interacting with top students and leaders of other nationalities, discovering new culture and traditions.
-〇〇に参加することは、国籍の異なる優秀な学生やリーダーと交流したり、新しい文化や伝統を発見することを通して、私の個人的な経験値と職業上の経験値の両方を積むことができる最高の機会です。
留学中に取り組みたいこと
I would like to 〇〇 by〜.
-〜をすることによって、〇〇をしたいです。
留学先の国/大学でなければならない理由
The primary reason that I would like to study at your university is that〜.
-貴校で勉強したい第一の理由は、〜です。
Unlike other universities, your program focuses on〜.
-他の大学と違って、貴校のプログラムは〜に焦点を当てています。
After doing some research, I realised that 〇〇 is the best choice for me for a number of reasons.
-リサーチの結果、〇〇が私にとって多くの理由で最善の選択だと気づきました。
I have chosen to apply for 〇〇, because〜.
-私は〇〇へ出願することに決めました。理由は、〜からです。
The reason I would like to study in 〇〇 is because〜.
-私が〇〇で勉強したい理由は、〜からです。
留学までに取り組むこと
I have started to put my interest into action by learning how to write Python code.
-パイソンコードの書き方を学ぶことで、興味を実際に行動に移すことを始めています。
In order to make the most of this opportunity, I’d like to〜.
-この機会を最大限に活用するために、〜をしたいです。
留学後のキャリア
My career goal is to become〇〇.
-私のキャリアの目標は、〇〇になることです。
Upon graduation, I hope to gain employment as 〇〇.
-卒業した後、〇〇としての職を得たいです。
My ambition after completing my undergraduate degree in 〇〇 is to〜.
-〇〇の学士号を取得した後の私の野望は、〜することです。
Taking this course is the stepping stone to achieve my career plans to work as 〇〇.
-このコースは、〇〇として働くという私のキャリアプランを獲得するための足掛かりとなります。
留学の経験を活かしてどのように社会貢献したいか
I hope to contribute this experience to 〇〇.
-私はこの経験を〇〇に貢献したいです。
I would like to make a contribute to 〇〇 by〜.
-〜をすることで、〇〇に貢献したいです。
説得力のある留学志望理由書は書ける!
説得力のある志望理由書の書き方や必要な準備、ポイント、英語の例文などを紹介してきました。
いかがでしたでしょうか?
この記事に従って、事前準備をしっかりした上で型に沿って書けば、誰でも説得力のある留学志望理由書を書くことができます。
時間も労力もかかる作業かと思いますが、留学で学ぶことを最大限にするためにも、自分と向き合ってじっくり取り組んでみてください!
留学の夢に近づけるように応援しています!
ただ、独学で英語を勉強していて
ここの文法がわからないな・・・・
この単語と単語の違いって何なんだろう?
TOEICやTOEFLの効率の良い勉強法が知りたい・・・
などと思ったことはありませんか?
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