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アメリカ英語とイギリス英語の違いとは?世界のアクセントを知ろう!

英会話 2021年7月25日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

世界にはいくつかの英語圏の国が存在し、国や地域によって特徴があります。その中でも、アメリカ英語とイギリス英語の違いについて聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。皆さんは、それぞれにどんなイメージを持っていますか?

 

なんとなくのイメージは持っていても実際に何が違うのか、どんな違いがあるかを詳しく説明できる人はそこまで多くありません。

 

そこで、今回の記事ではアメリカ英語とイギリス英語について詳しく解説します!単語の例などもまとめているので、覚えて使い分けてみましょう。

 

また、世界の英語のアクセントについてもご紹介します!

アメリカ英語の特徴

アメリカ英語は学校の教材でも使われるので、皆さんも馴染みのある音ではないでしょうか。

 

アメリカ英語はイギリス英語と比べて、比較的カジュアルな表現を好むことが特徴です。

 

例えば、仕事場でも挨拶をするときに、“Hey!” や ”What’s up?”を使います。反対にイギリスでは、”How do you do?” や “Good morning.”などを好む傾向にあります。

 

他にも、アメリカ英語では単語と単語がくっつくリエゾン(liason)が起こりやすいです。アメリカ英語が速いと感じてしまうのはこの影響が大きいです。

 

リエゾンについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

英語の音声変化をマスターしよう!リンキングやリダクションの徹底理解!

イギリス英語の特徴

イギリス英語は、アメリカ英語に比べて丁寧で遠回りな言い方を好みます。例えば、「〜したい?」と聞くときにもアメリカでは”Do you want to ~?”でも大丈夫ですが、イギリスではより丁寧な”Would you like to ~?”を使うことが多いです。

 

また、イギリス英語では単語を1つずつはっきり言う特徴があります。ですので、人によっては慣れればイギリス英語の方が聞き取りやすいと感じることもあります。

アメリカ英語とイギリス英語の4つの違い

アメリカ英語とイギリス英語の大まかな特徴は掴めたと思います。次は、詳しく分野ごとに分けて違いを解説します!

発音

まずは、発音の違いについてです。特徴的な「R」と「T」2つの音ごとに見ていきましょう!

 

「R」の音
アメリカ英語とイギリス英語の発音の違いとして聞いてすぐ分かるのは「R」の音です。

 

アメリカ英語:「R」の音を強く発音する
イギリス英語:「R」をほとんど発音しないことが多い(単語の頭文字のRは例外)

 

例えば、「park」と言いたいときに、アメリカ英語では舌を巻いて発音しますが、イギリス英語では、舌を巻かずに「パーク」と発音します。

 

「T」の音
Tの発音も大きな違いがあります。

 

アメリカ英語:「T」の音が「D」の音に変形する
イギリス英語:「T」の音をはっきり発音する

 

分かりやすい例が「water」です。こちらの動画をご覧ください。

 

いかがでしょうか?アメリカ英語では「T」の音がほとんど聞こえないですよね。そして「R」が強調されて発音されています。対して、イギリス英語では「T」が強く強調され、「R」がほとんど聞こえなかったと思います。

 

全く違うことが分かりますよね。

 

Aitemでもイギリス出身の先生がいますが、初めは発音の違いにびっくりしている生徒さんも多くいました!世界に出たら様々なアクセントを持っている人に出会うので、慣れておくことはかなり大事です。

単語

使われる英語にも違いがあります。全く違う単語も存在するので、ネイティブ同士でも会話の中で誤解が生じてしまうこともあるそうです。

 

例えば、ビルの階数を表すときに、アメリカ英語では1階、2階を「1st floor」、「2nd floor」と表します。しかし、イギリス英語では「ground floor」、「1st floor」と表すのです。このことを知らないと2階で会うはずが違う階に行ってしまいそうですよね。

 

他の単語については下記の表にまとめたのでご覧ください!

 

日本語 アメリカ英語 イギリス英語
アパート apartment flat
クッキー cookie biscuit
エレベーター elevator lift
fall autumn
candy sweets
乳母車 baby buggy pram
横断歩道 crosswalk pedestrian crossing
映画 movie film
缶詰 can tin
運転免許証 driver’s license driving license
校長 principal headmaster
ゴミ trash rubbish
カーニバル carnival fair
1階 first floor ground floor
ガソリン gas petrol
消しゴム eraser rubber
おむつ diaper nappy
ナンバープレート license plate number plate
弁護士 lawyer barrister
高速道路 freeway motorway
フライドポテト French fries chips
休暇 vacation holiday
車のトランク trunk boot
クローゼット closet wardrobe
掲示板 bulletin board noticeboard
サッカー soccer football
スケジュール schedule timetable
市街地 downtown city centre
シャンプー shampoo hair wash
ズボン pants trausers
セーター sweater jumper
タクシー taxi cab
出口 exit way out
更衣室 locker room changing room
地下鉄 subway underground
薬局 drug store pharmacy
リュック backpack rucksack
トイレ bathroom restroom
なす eggplant aubergine
yard garden

スペル

単語のスペルもアメリカ英語とイギリス英語で違うことがあります。特に語尾が異なることが多いので、例とともに見ていきましょう!

 

アメリカ英語「-er」とイギリス英語「-re」

アメリカ英語 イギリス英語
center centre
theater theatre
fiber fibre

 

アメリカ英語「-or」とイギリス英語「-our」

アメリカ英語 イギリス英語
color colour
humor humour
flavor flavour

 

アメリカ英語「-yze」とイギリス英語「-yse」

アメリカ英語 イギリス英語
analyze analyse
paralyze paralyse

 

アメリカ英語「-ize」とイギリス英語「-ise」

アメリカ英語 イギリス英語
apologize apologise
recognize recognise

文法

イギリス英語はアメリカ英語よりも正しい文法を気にする傾向にあります。その中でも特徴的なのが、現在完了形の「have」です。アメリカ英語では省略して過去形を使うことが多いですが、イギリス英語では現在完了形を使うことが正しいとされます。

 


アメリカ英語:She didn’t come yet.
イギリス英語:She hasn’t come yet.

 

イギリス英語では、「yet」や「already」といった単語は現在完了形と使うことが普通です。

 

その他にも、イギリスでは「〜しなくても良い」という意味をもつ言葉として「needn’t」が使われます。私たちは中学校や高校でアメリカ英語を中心に勉強しているので、「〜しなくても良い」は「don’t have to」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。実はアメリカ英語の文法だったのです。

まだまだある!世界の英語のアクセント

英語を公用語・準公用語と定めている国はなんと、54ヵ国もあります!かなり多いですよね。

 

日本の中にも津軽弁や博多弁、大阪弁のように地域ごとに違いがあるように、英語もそれぞれに特徴や違いが存在します。

 

今回はその中でもいくつかをピックアップして紹介したいと思います!

カナダ

発音に関しては、カナダはほとんどアメリカと同じです。発音がかなり似ているため、英語ネイティブスピーカーでもアメリカとカナダ英語を区別することは難しいと言われています。

 

その些細な違いの中で、特徴的な発音を挙げるとすれば「o」の音です。アメリカ英語では大きな口を開けて「ア」のように発音しますが、カナダでは口をすぼめて日本語の「オ」に近い音で発音します。「hot」や「pot」などがそれに該当します。

 

しかし、地域によってはフランス語圏もあるため、フランスアクセント混じりで話す英語ネイティブスピーカーもいます。

オーストラリア

オーストラリアはどうでしょうか?オーストラリア英語はイギリス英語と似ている部分が多くあります。例えば「R」の音です。イギリス英語では「R」を発音しないことがあると説明しましたが、オーストラリア英語でも同じことが起こります。

 

そんなイギリス英語と似ているオーストラリア英語ですが、他の国と比べて特徴的なのは「a」(ei-エイ)の音です。「ei-エイ」という発音が「ai-アイ」として発音されるのです。

 

today(トゥデイ)→(トゥダイ)
mate(メイト)→(マイト)

 

また、オーストラリア独特の英単語も多く存在します。ここで問題です!

 

「arvo」とは何を意味する単語でしょうか?

 

実は、「afternoon」を省略した形です。いきなり文章の中に出てきたら、「?」が浮かんできてしまいそうですよね。オーストラリアではこのように文末に「-o」をつけた省略形が使われることが多いです。

ニュージーランド

ニュージーランドもオーストラリア同様に、イギリス英語に近い部分が多くあります。

 

他の国と違うところは、もう1つの公用語であるマリオ語の影響を受けていることです。直動物の名前はマリオ語からきていることが多いようです。

インド

インドではヒンドゥー語の他に英語も公用語になっていて、英語を話せる人が多いです。

 

インド英語で特徴的なのは、「R」の音です。巻き舌で発音するため、「ルル」といったように聞こえることがあります。また、話すスピードが速いので慣れるまでは難しいと感じる人も多いのです。

ヨーロッパ

ヨーロッパとはひとくくりに言っても、多くの国が存在しています。しかし、そのほとんどの国で、英語教育が盛んで英語を話せる人が多いのが特徴的です。

 

さまざまな母国語の国があるので、英語の悪縁ともその国のアクセントが反映されることが多いです。

 

例えば、イタリアでは「R」が巻き舌で発音されたり、フランスでは鼻にかかったような発音がよく使われます。

 

それぞれのアクセントを比較してみるのも面白いかもしれません!

 

アメリカなどの留学が高いと感じている人は、ヨーロッパ圏での英語プログラムの留学がオススメです。英語の勉強に加えて第二外国語も習得できる可能性が高まります。

実際に世界の人と話してみませんか?

いかがだったでしょうか!

英語は英語でもそれぞれの国によってアクセントや使っている単語が違うことが分かったのではないかと思います!

 

英語が多様化している中で、1番重要なことはコミュニケーション能力です。相手にいかにして自分の伝えたいことを伝えるかを考える力がこれからはどんどん必要になってきます。

 

Aitemでは、3~6時間の長時間で英語力を伸ばしながら、答えのないテーマで即興ディスカッションやディベートをすることで、コミュニケーション能力を伸ばすことに注力しています。

 

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