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studyとlearnの違いを徹底解説!シチュエーションで使い分けよう!

英文法 2021年5月30日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

皆さん、「学ぶ」という意味で思い浮かべる英単語はなんですか?

 

おそらく、多くの方が「study」と「learn」を思い浮かべるのではないでしょうか。

 

これら2つの単語を「学ぶ」という日本語に惑わされて意識せずに使っていませんか?

 

実は、全く異なる意味を持っています!異なる意味を持っているからこそ、使い分けることが重要です!

 

間違って使うと自分の伝えたいことが正確に伝わらず、コミュニケーションに支障が起きてしまいます!

 

今回は、そんな支障をなくすために「study」と「learn」の違いを詳しく解説します。ぜひご覧ください!

studyとlearnを解説

それではさっそく「study」と「learn」について例文を用いながら解説していきます!

 

読んだ後には完璧に違いが分かるようになっているはずです!

studyの意味

「study」は本や授業を通して何かを得たり、または事実を覚えたりする「過程」を示します。

 

何らかのスキルや知識を学んでいるという単純な事実だけを表すので、実際にそれらが身に付いたかどうかの「結果」は伴いません。

 

例えば、

 

I studied English for 6 years.
– 私は6年間英語を勉強しました。

 

この文章からは、6年間英語を勉強したという事実は分かりますが、実際に結果として英語を習得したかどうかは分かりません。

 

それでは他の例文を見ていきましょう!

 

He studies law in college.
– 彼は大学で法律を専攻しています。

 

I studied a lot for the exam.
– テストのためにたくさん勉強した。

learnの意味

続いて、「learn」の使い方についてです!「learn」は経験や勉強、練習などを通して「結果」として何かを習得するときに使われます。

 

ですので、「study」(勉強する)は「learn」(習得する)ための手段であることが分かります。

 

例えば、

 

I learned English yesterday.
– 昨日英語を習得した。

 

文法的には合っていますが、この文章では1日で言語を習得したスーパー人間になってしまいます!
(もちろんそれができれば嬉しいですが!)

 

こういう場合は単純に英語を勉強したという行為を表す文章にしたいですよね。ですので、

 

I studied English yesterday.
– 昨日英語を勉強した。

 

となります。

 

ではこちらも例文を見ていきましょう!

 

People learn from their mistakes.
– 人は失敗から学ぶ。

 

I want to learn how to swim.
– 泳ぎ方を覚えたい。

studyとlearn使い分け問題

それではここで、いくつか問題を出したいと思います!「study」と「learn」どちらの単語が入るか考えてみてください!

問題

I (   ) how to drive.
– 運転の仕方を学んだ。

 

She (   ) math for 3 hours every day.
– 彼女は毎日3時間数学を勉強する。

 

He (   ) abroad in Australia.
– 彼はオーストラリアに留学した。

解答

 

I (learned) how to drive.
– 運転の仕方を学んだ。
(learn how to doはよく使われる表現なので、1つのフレーズとして覚えてしまいましょう。)

 

She (studies) math for 3 hours every day.
– 彼女は毎日3時間数学を勉強する。
(勉強するという行為を表しています。)

 

He (studied) abroad in Australia.
– 彼はオーストラリアに留学した。
(留学も何かを学ぶ過程自体を示すのでstudyが相応しいです。)

 

みなさん全問正解することはできましたか?これからは違いを意識しながら使ってみましょう!

studyとlearnのよく使う表現まとめ

 

studyとlearnがどんな形で使われるのかをもう少し見ていきましょう!

 

study(major in)
– 専攻する
(「〜を専攻している」というときにstudyはよく使われます。同じ意味で「major in」もよく使われます。大学生なら海外の人と話すときに専攻を聞かれることが多いので、言えるようにしておきましょう。)

 

study[名詞]
– 勉強、研究
(実はstudyは動詞だけでなく名詞としての役割もあります。What is the field of your study?などと聞かれたら「あなたの勉強分野は何ですか?」となります。)

 

learn to do
– できるようになる
(努力した結果として何かができるようになるという意味合いがあります。toの後には動詞の原形がきます。)

studyとlearn以外の類似単語を紹介

他にもstudyやlearnと似た意味で使われる単語や表現があります!単語の言い換えができるようになれば、もう上級者の仲間入り間違いなしです!

 

acquire
– (技術、知識などを)習得する
(こちらはlearnと似た意味になります。learnと比べて少し硬い印象を受けます。)

 

例文

I want to learn good writing skills.
– 良いライティングスキルを身につけたい。

 

She’s always trying to acquire new skills.
– 彼女はいつも新しいスキルを身につけようとしている。

 

master
– 完全に習得する
(こちらもlearnと似ていますが、技術などを「完全に」習得するという意味合いがあります。)

 

例文

It’s difficult to master English in 3 years.
– 3年で英語を完璧に習得することは難しい。

 

He failed to master the instruments.
– 彼は楽器を完璧に習得することができなかった。

 

work
– 勉強する、仕事する
(こちらは頭や体を使って何かの作業を行うという意味で使われます。studyの代わりに使われることがあります。)

 

例文

Work hard and play hard.
– よく学び、よく遊べ。

 

He is working hard to pass the exam.
– 試験に受かるために、彼は一生懸命勉強している。

実際にアウトプットしてみませんか?

いかがでしたでしょうか?

 

「study」と「learn」の明確な違いを理解していただけたのではないかと思います!

 

しかし、理解したからといって使いこなせるようになるわけではありません!自然に使いこなすためにはアウトプットをする必要があります。

 

アウトプットをしっかりと行うことで英語をただ「study」(学ぶ)だけではなく、「learn」(身につける)ことができます!

 

Aitemでは、アウトプットを中心とした実践的なテキストなしの3~6hの長時間レッスンを、ディスカッションやディベートをメインとしたカリキュラムで行っています。オンラインでも提供を開始しました!

 

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