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-BLOG-

完璧に真似をしよう!英語の発音が良くなる3つのこと

英会話 2020年4月17日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

 

こんにちは!

Aitemの中の人です!

 

 

最近英語を教えていて気づいたことがあります。

「日本人は英語の発音を聞いていない」

ことです。

 

 

どういうことか?

今までの英語の授業でやってきたのは日本語的な発音の

英語を勉強してきました。

 

 

なので多くの日本人は自分の知っている英単語を

見たときや聞いたときに、本来の発音を真似するのではなく、自分が

思っている単語の発音で話してしまいがちなんです。

 

 

それを直すためにはどうしたら良いか?

を今日のブログでは書いていきたいと思います。

 

 

 

日本語の発音にはないから難しい

 

そもそもどうして日本人は英語の発音が難しいのか?

至って簡単でそもそも日本語の発音にない音が多いからです。

 

 

そのため、英語の発音をしようと思っても

筋肉がないのです。

 

 

これを理解していないと自分が発音が下手だからダメなんだ・・・・

と諦めがちになってしまいます。

そうではなく、筋肉がつくまで毎日トレーニングをするだけで

発音は全然変わってきます。

 

 

 

まずは聞く

 

 

英語の発音をするために必要なこととしてはトレーニングだけじゃなく

まずは聞く、ことが大切です。

日本人は聞き取れた単語を自分の知っている発音方法で音にしてしまいます。

 

 

そうではなく、純粋に聞き取れた単語をそのまま出す。

本当に赤ちゃんになったと思って言ってみてください。

そうすると全然違う発音になってきます。

 

 

自分流の発音ではなく真似をする

 

 

先ほども書きましたが、まずは音を真似してみてください。

純粋に聞き取れた単語の音を、何も考えることなく声に出してみる。

 

 

日本人は今まで単語テストなどがあったため、難しい単語は

自分流の覚え方で単語を覚えてしまっています。

 

 

発音のときにどうしてもその単語の音を言ってしまいがちです。

そうなるといつまでたってもアメリカドラマに出てくるような気持ちのいい

発音は出来ません。

 

 

ネイティブの発音に近づくためには

まずは真似をする。

 

 

忘れないようにしましょう。

 

 

ひたすら練習

 

 

最後に書くとすればあとはひたすら練習あるのみです。

どんなに天才でも、1回やっただけでは絶対に上手くはなりません。

日々の練習の量によって発音の綺麗さは比例します。

 

 

まずは真似をする。

次に真似をする練習をしていく。

その量を増やす。

 

 

これを徹底するだけでも1ヶ月で変化を実感できるはずです。

毎日のコツコツの積み重ねだけは嘘をつきません。

 

 

今は自分の発音が惨めすぎるぐらい酷くても大丈夫。

明日、明後日と少しずつでも成長できるようになって欲しいです。

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!