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-BLOG-

「自分の意見を言えなかった僕がディベートを楽しめるようになりました!」

生徒様の声 2023年1月26日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

このように話してくれるのはF・Sさん(以下Sさん)

 

  • 英語で言いたい事をスラスラ話せるようになりたい
  • 意見を臆せずにもっと言えるようになりたい!!

 

という方にぜひ読んでいただきたい記事です!

 

入会当初は意見を言おうとしても言い方を悩んでいる間に会話が展開してしまい、全く周りについていけなかったというSさん。Aitemを受講する過程で思考スピードと言いたいことを英語で表現するスピードが上がり、今では英語でディベートをする時間が1週間の楽しみになっているそうです。

 

英語力や思考力への自信をつけ、英語での会話を楽しめるようになりたいという方!

 

彼がどのように成長していったのかチェックし、今後の勉強のヒントにしてみてください!

なぜAitemを選んでくださったのですか?

テキスト無しで即興で話すというところに魅力を感じたからです。僕は元々マンツーマンの英会話を受講していました。講師のネイティブの方は、僕が話しやすいようにレベルを合わせてくださったり、話す内容も僕に決めさせてくれていました。

 

そのお陰で話しやすく、楽しむことはできていたのですが、自分の得意な分野とそうではないものと、大きくムラが出来てしまいました。

 

このことから、Aitemのようにその場でお題が発表され、即興でディスカッションやディベートを行うという環境での練習が自分には必要だと思いました。

入会当初はどのような課題感がありましたか?

言いたいことがある時に英語での言い方が分からず表現出来ないということと、そもそもお題に対して自分の意見を言語化して人に伝えるということにも、苦手意識を持っていました。

 

お題を聞いた時や質問をされた時、普段日本語を話している時のように頭の中で日本語で意見をまとめていました。ですがそれを英語に変換しようとするとシックリくる表現が中々出てこず、時間がかかってしまいました。

 

そして辞書などを使ってようやく言える状態になった頃には、話が展開してしまっていてその意見を言うタイミングが無くなってしまっていました。

自分の意見を持つことや、意見を人に伝えるのが苦手だったことについて詳しく教えてください!

よくある定番のお題なら一般論で対応できてしまいますが、Aitemの授業は違いました。

 

「神様を信じるかどうか」や「もしタイムマシーンがあったら未来と過去どちらに行きたいか」など、毎回普段日本語でも話さないようなトピックでディスカッションやディベートを行います。そのためなんとなく考えて一般論を答えると言うことが出来ず、自分はそれについてどう思うのか深く考えなければなりませんでした。

 

僕は元々積極的に自分の意見を言う方ではなく、空気を読んで周りの人の主張を受け入れることばかりでした。そんな僕にとって、自分の意見を持ってそれを相手に伝えるというのは最初はとても難しく感じられました。

お話ししてくださった課題はどのように克服出来ましたか?

自分の意見を持つことについては、Aitemの「先生にいつ指名されるか分からない」という環境が克服を助けてくれたように思います。いつ指名されても良いように少しでも早く準備したいという思いから、自分の意見を考え、まとめるまでのスピードが上がっていきました。

 

例えばディベートでは、瞬時に自分の意見をまとめることが得意ではないことがわかっていたからこそ、お題が発表された時点で賛成意見と反対意見を両方をノートに書き出して準備をしました。

 

その結果、賛成チーム、反対チームどちらに行っても余裕を持つことが出来るようになっていきました。この、「準備をする」という過程が思考スピードを上げる事に繋がりました。

 

また、一つのトピックに対し賛成意見も反対意見も考えることをしていたため、自分とは反対の意見に対しても以前より理解出来るようになりました。「自分はそうは思わないけれど、でも言いたいことは理解できるよ。そういう意見もあるよね。」というスタンスで相手を受け入れることが出来るようになりました。

 

言いたいことを英語に変換するのに時間がかかってしまっていたことについては、そもそも日本語で考えてから変換することを辞めたことで克服出来ました。

 

前述した通りAitemではランダムに先生から指名されて意見を求められるため、答えるまでに正しい言い方かどうかを確認している時間がありません。そのため指名された時、なんとか自分の考えを伝えようと自分にできる精一杯の表現で伝えなければなりません。

 

そして、そのような状況下でも言ってみたら伝わったということの積み重ねが成功体験となり、完璧な英語ではなくても伝わるのだと実感できました。

 

正しく話さなければいけないという思い込みから解放されてからは、合っているかどうかに囚われる事なく、思い浮かんだことをそのまま英語でアウトプットするようになったためスピードが上がったのだと思います。

 

Aitemではこの「正しさにこだわるよりまずは言ってみることが大切」という考え方が文化になっているため、間違った言い方をしていても恥ずかしさを感じるような空気になることが一切ありません。そして間違っていたら必ず先生が正しい表現を教えてくれるということへの信頼もあります。

 

だからこそ、何も気にせず言いたいことをアウトプットすることができ、頭に浮かんだ英語を使ってコミュニケーションを取るという練習をたくさんする事が出来ました。

Aitemでの変化は日常生活でも役立ちましたか?

はい!特に思考力の成長については英語以外の部分でもかなり役立っています。

 

僕は部活動で副部長をしているのですが、チームを良くするために本当に必要なコミュニケーションを取ることが出来るようになったと感じています。

 

前述した通り、僕はあまり積極的に自分の意見を言うタイプではなく、思ったことがあっても空気を読むことを優先し自分の意見を押し殺すことも多々ありました。

 

ですがAitemで人と意見を交わし合う経験をたくさん積んでからは、議論をすることへの抵抗が減り、その大切さや楽しさを実感出来るまでになりました。それは、自分の意見を否定されることの恐怖心が払拭され、「こういう考え方もあるのか」とフラットに受け取る事が出来るようになったからです。

 

Aitemのレッスンはゲームから始まり、毎回みんな笑顔になり盛り上がった状態からディベートなどに移っていきます。そのため、ディベートは白熱しつつも変わらず終始楽しい空気感に包まれています。そのようなアットホームで何を言っても大丈夫だと安心出来る環境だったからこそ、意見を交わし合うことへの抵抗が無くなっていったのだと思います。

 

今では、それが必ずしも良い意見かどうか自分の中で確信がなくても、こういう考え方があることは共有したほうがチームのためになるだろうと考え、伝えられるようになりました。また、後輩や他のメンバーと話す時も「どう思う?」と様々な視点からの意見を集める意識が身につきました。

これからAitemに入会を考えている方に伝えたいことはありますか?

もし迷っていらっしゃる方がいたら、「絶対にやった方が良い」と伝えたいです!

 

時間的に受講しきれるか、レッスンについていけるか、など不安に思う要素は考え出したらキリがありません。ですが、実際にやってみた側からお伝えしたいのは、プラスになる事ばかりで本当に楽しかったということです。

 

実は僕は建築学部に所属しながら部活と学生団体にも所属していて、さらにバイトまでしていたので時間に余裕の無い学生だったと思います。ですが多忙な学生生活の中でもAitemは自分にとっての楽しみであり、友達と遊んだりするのと同じ位置付けでした。だからこそ続ける中で辛いという感覚はなく、日々の楽しみであり、プラスになることばかりだったと感じているのだと思います。

 

英語力に関しても、伸びるまでは誰しも苦しいと思います。ですが、できないからこそ受講するのであって、最初から出来ていたら受講する必要がありません。

 

自分の苦手を乗り越えられるようになる時が絶対に来るので、不安な事に負けず、ご自身の「やってみたい」と思った素直な気持ちを大事に、挑戦してみて欲しいです。

Aitemで英語力と思考力を向上させませんか?

思考力が高まり英語がスラスラ出てくるようになるまでの流れがご理解いただけたのではないでしょうか。

 

間違いを恐れずに堂々と英語を話せるようになりたい!

ただ話すのではなく内容の濃い会話を英語でも出来るようになりたい!

自分の意見をきちんと主張できるようになりたい!

 

という方はぜひAitemで一緒に学びませんか?

 

ご興味を持ってくださった方はぜひガイダンスにお越しください!

無料ガイダンスはこちらAitemのことをもっと知りたい方はこちら

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