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【面白い】英語のことわざ50選!日常会話・ビジネスで頻出の表現まとめ

フレーズ集 2022年11月5日

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みなさんは、英語のことわざをどれだけ知っているでしょうか?

 

ことわざは、それぞれの国や地域の文化を色濃く反映しており、英語学習者にとっては、知らないと意味がわからないものも多くあります。

 

今回は、英語のことわざの中でも、よく使われる英語の面白いことわざを厳選し、意味とともにご紹介します!

 

ことわざには普遍の真理や教訓が含まれているので、ことわざを勉強すると、英語の学習をしながらモチベーションアップにもなって一石二鳥です!

 

ぜひご紹介することわざを覚えて、ここぞという場面で使ってみましょう。

 

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目次

「ことわざ」を英語で言うと?

日本語の「ことわざ」に対応する英語は、「proverb」「saying」「idiom」の3つがあります。

 

proverb」や「saying」が最も日本語の「ことわざ」に近いニュアンスですが、「proverb」は教訓を含むのに対し、「saying」は必ずしも教訓などが含まれる訳ではなく、より広義に「有名な言葉」という際にも使えます。

 

saying:(広義に)名言、ことわざ、格言

proverb:(教訓を含む)ことわざ、格言



一方「idiom」は「慣用句」という意味で、一緒に使われることで初めて特定の意味をなすようになる単語のかたまりのことを言います。

 

【idiomの例】

a piece of cake:朝飯前

pull someone’s leg :足を引っ張る

英語のことわざの効果的な使い方

ことわざ」は人生における教訓や知恵、普遍的な真理を含むので、正しく用いることができれば、相手に自分の言いたいことを効果的に伝えることができます。

 

ここでは、英語のことわざの効果的な使い方をご紹介します!

会話で用いて簡潔に言いたいことを伝える

ことわざを会話の中で用いることで、言いたいことを簡潔に伝えることができます。

 

ことわざの意味はみんなに共有されているので、ことわざを言えば、たくさん説明をしなくても、言いたいことが一言で説得力を持って伝わるからです。

 

例えば、職場で締め切りに追われて焦っているチームのメンバーに「焦ってミスしてしまっては余計に時間がかかるから、このようなときこそ落ち着いてやりましょう」と言うよりも「急がば回れだよ」と一言言えば、言いたいことを簡潔に伝えることができるでしょう。

 

ただ、会話でことわざを用いすぎると、少々うざいという印象を与えてしまいかねませんので、ここぞというタイミングで効果的に使うことをお勧めします。

ライティングで用いて議論の出発点にする

ことわざの効果的な用い方として、ライティングで議論の出発点にするということができます。

 

ことわざは長い歴史を生き残った「普遍の真理」を表すので、自分の身に起こった出来事に当てはめたり、逆にそのことわざと反対のことを提言することで、印象的な議論を展開することができるからです。

 

例えば、次のように議論を進めることができます。

 

「『早起きは三文の徳』と言われますが、近年の研究で、特定の人にとっては朝早起きをするよりも深夜の時間帯の方が仕事の生産性が上がるということが判明しました」

 

この文章の内容は作り話ですが、このように普遍の真理として認められていることの代表としてことわざを用いてそれに反論することで、読者に先が知りたいと思わせる導入文を作ることができます。

 

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英語の面白いことわざ50選

ここでは、会話などで普段使いやすくて面白い英語のことわざをご紹介します!

 

よく耳にする頻出のものばかりなので、ぜひ覚えてさまざまなシチュエーションで使ってみましょう!

The pot calling the kettle black:鍋がやかんを黒いと言う

鍋もやかんも同じように黒く焦げているのに、一方が他方を「黒い」と非難している様子から、自分のことを棚に上げて、他人を批判したり笑ったりすることを意味します。

 

日本語では「目くそ鼻くそを笑う」に意味が近いことわざです。

A leopard never changes its spots:ヒョウは自分の斑点を変えられない

ヒョウが自分の生まれ持った模様を変えることができないように、人は生まれ持った性格や本質を変えることはできないという意味で使われます。

 

主に「夜更かしをしてしまう」「面倒くさがり」などのよくない性質について使います。

 

日本語では「三つ子の魂百まで」「雀百まで踊り忘れず」に似ている意味のことわざです。

Too many cooks spoil the broth:料理人が多すぎるとスープがダメになる

直訳すると「多すぎる料理人はスープを台無しにする」となり、同じプロジェクトに多くの人が関わりすぎると、適切な決断や良い結果が生まれないという意味で使います。

 

日本語で「船頭多くして船山に登る」と同じような意味です。

If it ain’t broke, don’t fix it:壊れていないなら直すな

問題がないのなら、変えようとしないでそっとしておきなさい、余計なことはするな、という意味で使います。

 

You can’t have your cake and eat it too:良いとこ取りはできない

直訳すると「ケーキを持ったまま、食べることはできない」となり、ケーキを失わずに、かつ食べることはできない、つまり二つの反対の欲望を同時に満たすような、いいとこ取りはできないという意味で使います。

The apple doesn’t fall far from the tree:りんごは木の遠くに落ちない

りんご(=子供)が木(=親)から離れたところに落ちないように、子供は見た目や性格、振る舞いなどが親に似るものだという意味のことわざです。

 

日本語では「カエルの子はカエル」に近い意味になります。

It takes two to tango:タンゴを踊るには二人必要

タンゴは一人では踊ることができないように、何か二つの団体や二人の個人が関わる問題が起きたとき、その責任はどちらか一方にあるのではなく、通常どちらにもあるという意味で使います。

 

日本語の「喧嘩両成敗」に近い意味のことわざです。

Strike while the iron is hot:鉄は熱いうちに打て

日本語と全く同じ表現で、鉄は熱いうちに打たないと形が変わらなくなるように、チャンスがあったらその機会を逃さずに捕まえなさい、という意味のことわざです。

 

An apple a day keeps the doctor away:りんごが赤くなると医者が青くなる

英語を直訳すると「一つのリンゴで医者知らず」となり、りんごを食べれば健康に良く、病気にならないという意味から、食べ物が健康を作るという意味で使います。

 

A watched pot never boils:見つめるなべは煮えない

鍋を「煮えないか」とずっと見つめているとなかなか煮えないですが、他のことをしているとあっという間に煮えているということがありますよね。

 

同じように、「待っているとその時間が長く感じられる」「放っておく時間も大切だ」と言う意味のことわざです。

Time is money:時は金なり

日本語でもお馴染みの「時は金なり」ということわざです。

 

時間はお金と同じように価値があるので、無駄にしないようにしましょうという意味で使います。

Where there’s smoke, there’s fire:火のないところに煙は立たぬ

英語を直訳すると「煙があるところには火がある」となり、事実がなければ噂が立たないはずなので、噂が立った時点で事実があるはずだと言う意味で使います。

 

 The grass is always greener on the other side of the fence:隣の芝は青い

英語を直訳すると「フェンスの向こう側の芝はいつも、より青々している」となり、いつだって他人の方がより良く見えて、自分の持っているものの価値に気づかない様子を表します。

 

(Killing) two birds with one stone:一石二鳥

英語を直訳すると「一つの石で二つの鳥を殺す」となり、一つの行動や苦労で複数の利益を得る様子を表します。

 

A picture’s worth a thousand words:百聞は一見にしかず

英語を直訳すると「1枚の絵は千の言葉に値する」となり、言葉を連ねるよりも、絵や写真で実際に見せた方が早く伝わるという意味で使います。

 

Seeing is believing:見ることは信じること

こちらも「百聞は一見にしかず」という意味の英語のことわざで、直訳すると「見ることは信じること」となります。

 

自分の目で見ることが一番確かなことで、実際に見て確かめない限り信じない、という意味になります。

No use crying over spilt milk:覆水盆に返らず

英語を直訳すると「こぼれた牛乳について嘆いても無駄だ」となり、起こってしまったことは取り返しがつかない、くよくよしていても無駄だ、という意味になります。

 

All’s well that end’s well:終わりよければ全てよし

元々はシェイクスピアの劇のタイトルですが、終わりよければ全てよしという意味で日本語と同じように使われることわざです。

 

All that glitters is not gold:輝くものが全て金とは限らない

キラキラしていても全てが金のように価値があるわけでは無いように、煌びやかな外見や体裁に気を取られて中身を見誤ったりごまかされたりしないように、という意味のことわざです。

 

Beggars can’t be choosers:乞食は選べない

直訳すると「乞食は選ぶ人になれない」となり、他人の助けや好意を必要としている場合、受け取る側は、自分に与えられたもので満足しなければならないという意味で使われることわざになります。

 

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A bird in the hand is worth two in the bush:手中の一羽は藪の中の二羽の価値がある

捕まえられるかわからない2羽の鳥は、今すでに持っている1羽の鳥と同じ価値があるということから、確実ではないが大きな可能性よりも、少しであっても今確実に持っているものの方が価値があるという意味になります。

 

日本語では「明日の百より今日の五十」ということわざが近い意味です。

Better safe than sorry:備えあれば憂なし

直訳すると「後悔するより安全な方がいい」となり、日本語の「備えあれば憂なし」や「転ばぬ先の杖」と同じような意味で、後で後悔するよりも慎重になった方がいいという意味のことわざです。

 

Blood is thicker than water:血は水よりも濃い

直訳すると「血は水よりも濃い」となり、家族や親族の血縁関係は、他のどの関係性よりも強いということを表すことわざです。

 

When in Rome, do as the Romans do:ローマにいたら、ローマ人のやり方でやりなさい

新しい場所を訪れたら自分の親しんだ価値観や行動様式を一度捨て、その土地の習慣に従った行動をしなさいという意味のことわざです。

 

日本語では「郷に入れば郷に従え」が近いことわざです。

Don’t count your chickens before they hatch:卵が孵る前にヒナを数えるな

卵が孵る前にヒナを数えるように、物事が実際に起こっていないうちに不確実なことをあてにして事前に計画を立ててはならない、という意味のことわざになります。

 

日本語では「取らぬ狸の皮算用」に意味の似ていることわざです。

Every cloud has a silver lining:全ての雲には銀の裏地がある

直訳すると「どんな雲も裏側は銀色に輝いている」となり、一見悪いことや大変な状況にも、必ずいい面があるという意味で使うことわざです。

 

A journey of a thousand miles begins with a single step:千里の道も一歩から

直訳すると「千マイルの旅も一歩から始まる」となり、大きな偉業も手近なことから始めるしかないので、先延ばしにしないでまずは行動を起こそう、という意味で使うことわざです。

 

Necessity is the mother of invention:必要は発明の母

直訳すると「必要は発明の母」となり、本当に必要に迫られたら、それを行う方法を考えたり、発明したりすることができるという意味で使うことわざです。

 

Two wrongs don’t make a right:仕返しをしても正しくはならない

直訳すると「二つの悪事は一つの正しさを生み出さない」となり、他人の悪い行いの仕返しとして自分も同じく悪い行いをしたら、それは正当化されるものではないという意味で使うことわざです。

 

The pen is mightier than the sword:ペンは剣よりも強し

直訳すると「ペンは剣よりも強し」となり、pen(=ペン)はペンで書いた「言葉」を意味し、sword(=剣)は「暴力」を意味します。

 

つまり、言葉は直接的な暴力よりも影響力や力を持つという意味で使うことわざです。

Birds of a feather flock together:同じ羽の鳥は一緒に群れる

同じような性質の人々が自然に集まるものだという意味のことわざになります。

 

日本語では「類は友を呼ぶ」に近い意味のことわざです。

Rome wasn’t built in a day:ローマは一日にして成らず

「ローマは一日にして成らず」と同じで、重要な仕事や偉業には時間がかかるものだという意味で使います。

Time waits for no one:時間は待ってくれない

直訳すると「時間は誰のためにも待たない」となり、時間は人間の都合に関係なく流れていくものなので、漫然と時間を無駄に過ごしたり、やるべきことを引き伸ばしたりしないで行動をしなさい、という意味で使います。

A bad workman always blames his tools:悪い職人はいつも道具のせいにする

直訳すると「腕の悪い職人はいつも道具のせいにする」となり、腕が悪かったり、物事に習熟していない人ほど、不出来の原因を道具や環境など自分以外のもののせいにするという意味で使います。

 

似た意味の日本語のことわざとして「弘法筆を選ばず」があります。

Action speaks louder than words:行動は言葉より雄弁だ

直訳すると「行動は言葉より大きな声で話す」となり、人の性格や本質は、その人が発する言葉よりも、行動によく現れるという意味で使います。

 

日本語のことわざで「言うは易し行うは難し」に近い意味になります。

An army of sheep led by a lion would defeat an army of lions led by a sheep:ライオンが率いる羊の群れは、羊が率いるライオンの群れを倒す

直訳すると「ライオンが率いる羊の群れは、羊が率いるライオンの群れを倒す」となり、弱い軍隊(羊の群れ)でも強いリーダー(ライオン)が率いれば、弱いリーダー(羊)に率いられた強い軍隊(ライオンの群れ)を倒すことができるという、リーダーシップの重要性を説いたことわざになります。

 

An empty vessel makes much noise:空の容器ほど大きな音を立てる

直訳すると「空っぽの容器はたくさんの音を出す」となり、知識がなく頭が空っぽの人ほどたくさん喋るという意味になります。

 

似たような意味の日本語のことわざとして「脳ある鷹は爪を隠す」があります。

A rolling stone gathers no moss:転がる石は苔を集めない

アメリカとイギリスで意味が逆になる面白いことわざです。

 

イギリスでは苔をいいものとして捉え、「仕事や友人関係などコロコロと変える人は、お金も貯まらず深い友情も築けない」という意味になります。

 

一方アメリカでは苔を悪いものとして捉え、「一箇所にとどまっていてはザビついてしまうため、動き続けて新鮮であるべきだ」という意味になります。

A tree is known by its fruit:木はその実を見ればわかる

人の性質は、見た目ではなくその人の行動やその人の生み出した成果によって判断できるという意味のことわざです。

 

Beauty is in the eye of beholder:美しさは見る者の目の中にある

美しさというのは内在しているものではなくて見る者が決めるものだ、ということからある人にとって美しいものが、他の人にとっても美しいとは限らない、つまり、好みは人それぞれだ、という意味になります。

 

Cross the stream where it is shallowest:最も浅いところで川を渡れ

川を渡るときには一番浅くて渡りやすいところを渡るように、無理をするのではなく、今ある選択肢の中で最も簡単で、できそうな方法でやりなさい、という意味で使います。

 

Don’t empty the water jar until the rain falls:雨が降るまで水瓶の水を使い切るな

雨が降って水を確保できることが確実になるまで水を使い切るな、ということから、例えば仕事を辞める際などに、次の仕事を見つける前に仕事をやめない方がいい、次の代替を確保するまでやめるな、という意味で使います。

 

Don’t judge a book by its cover:本の表紙で本を判断するな

本の表紙を見ただけで本の中身を判断できないように、物事や人を見た目で判断することはできないし、してはならないという意味で使います。

 

If you want to go quickly, go alone. If you want to go far, go together:早く行きたいなら一人で行け 遠くへ行きないならみんなで行け

一人でやれば仕事は効率よく進められるかもしれないが、長い目で見た成功を手にしたいなら、みんなで協力して行うことが不可欠だ、という意味で使います。

 

Look before you leap:跳ぶ前に見ろ

跳ぶ(=行動を起こす)前に見ろ(しっかり結果について考えなさい)という意味で、決定的なことが起こる前に、よく考えてから行動するべきだという意味で使います。

 

日本語では「石橋を叩いて渡る」「転ばぬ先の杖」に近い意味のことわざです。

Never test the depth of water with both feet:両足で水の深さを測るな

水の深さを測るときに、いきなり両足を入れてしまうと深くて溺れてしまう可能性がありますが、片足だけ入れていれば、やばいと思ったとき足を引っ込めることができます。

 

このように、未知の世界に足を踏み入れるときには、リスクをよく考えて慎重に行動しなさい、という意味で使います。

No news is good news:便りがないのはいい知らせ

誰かや何かについて、何も情報がなかったり連絡がなかったりする場合、特に問題がなくうまくいっていると考えてよい、という意味で使います。

One man’s junk is another man’s treasure:誰かのゴミは誰かの宝

ある人にとってはゴミのようなものでも、他の人にとっては宝もののような価値がある場合があるかもしれないという意味で使います。

 

日本語では「捨てる神あれば拾う神あり」と似たようなことわざです。

You can lead a horse to water, but you can’t make it drink:馬を水飲み場まで連れて行くことはできるが、水を飲ませることはできない

馬を水飲み場まで連れて行くことはできても、水を飲むのは馬自身でしかできないように、人に物事のやり方を教えることはできても、やる気のない人に行動を起こさせることまではできないという意味で使います。

Silence gives consent:沈黙は同意したも同然

人の行動や言動に反論をしないのであれば、同意したとみなされる、という意味で使います。

ことわざを会話で使ってみよう!

日常会話でよく出てくる面白い英語のことわざを50個ご紹介してきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ことわざは、洋楽や洋書、海外ドラマやネイティブとの会話など様々な場面で出てくるものなので、覚えていると役に立ちます。

 

お気に入りのことわざがあれば、暗記して会話やライティングの際に使ってみましょう。

 

会話の内容に深みが出たり、書いている内容に説得力を持たせることができますよ!

 

学んだことわざを何度も口に出して練習したり書いたりすることで、実践で使える知識にしていきましょう!



ただ、独学で英語を勉強していて

ここの文法がわからないな・・・・

この単語と単語の違いって何なんだろう?

TOEICやTOEFLの効率の良い勉強法が知りたい・・・

などと思ったことはありませんか?

 

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