fbpx

対面/オンラインが都度選べる!

無料個別ガイダンス

無料個別ガイダンス フレーズ集500 未来を創る子供教室 NPO法人セブンスピリット

-BLOG-

英語は音で覚えるべき!科学的根拠も交えて解説!

英会話 2021年4月28日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

皆さんは英語を覚える時にどうやって覚えていますか?

 

読んで覚える、書いて覚える、などたくさん方法はあると思います。ただ、英語を覚えるためにもっと効果的な方法があります。それは英語を『音』で覚えることです。

 

今回の記事では英語を音で覚えることがどれほど効果的なのか?ということをまとめました。

 

この記事を読んでいただければ、今後の英語の勉強法がガラリと変わるはずです。

 

また、英会話スクールAitemでは公式ラインに登録していただいた方限定

全13本のレッスン動画を無料公開(英会話学習基礎・発音解説・練習法・悩み解決法)

英語学習や文法相談、留学相談など聞き放題!

3時間無料体験レッスンをプレゼント!

有料級のイベントに参加可能!

登録者限定の英語学習情報を日々配信!

5つのスペシャル特典をお渡ししております!

 

対応させていただくスタッフ陣はTOEIC満点、IELTS9.0(R)、英検1級などエキスパートばかりです。ぜひこの際にご登録ください!

公式ラインを登録する

英語は音から覚えたほうが記憶に定着しやすい科学的根拠と個人的経験談

「英語は音で覚えた方が本当に良いの?」という方もいらっしゃると思います。まず初めに英語を音で覚えるべき科学的根拠をご紹介します。

 

また僕が実際に行なった学習法や、英語を音で覚えるためにやるべき勉強法を詳しく解説していきます。

 

英語を効率的に覚えたいという方はぜひご覧ください!

音から覚えるべき科学的根拠

英語は「音から覚えるべき」です。これは科学的にも証明されています。植村研一氏の論文を参考にして書いていきます。

 

詳しい内容は割愛しますが、要点だけまとめると下記のようになっています。

 

外国での成功した外国語教育は聴き取り訓練(Listening practice)を最初から重視し、文法や読み書きよりも会話を重視した教育をしている。

 

英文法と英文和訳を中心にした勉強法を続けても英語を理解する脳が形成されない。(ウエルニッケ感覚性言語野に英語野(英語脳)が形成されない)

 

ゆっくりとした英語を聞いてもnative speedの英語が聞き取れなくなる。Native speedでの聴き取り訓練が必要。

 

テキストを見ながら聴いても文字を見ないと聞き取れない神経回路網を形成してしまう。

 

と書かれてあります。

参考:脳科学から見た効果的多言語習得のコツ

 

ここからも分かるように、英語を勉強する際には、リスニングプラクティスを重視し、音から覚える必要があります。

僕がやった音で覚える学習法

僕が英語を音で覚えた学習方法をお伝えしたいと思います。僕はもともと、海外に憧れがあり、大学生になってから本格的に英語の勉強を始めました。

 

将来は「英語を使った職業に就きたい!」「海外で働いてみたい!」と、英語の勉強に対して気合いだけは十分でした。

 

ただ、勉強方法がわからず、いつも文法や単語帳のみで勉強していました。

 

そのため、英語の定着率も高くなく、とても苦労していました。そこで『音で覚える』ということを実践し、飛躍的に英語力が向上しました。実践したことはたった1つです。

 

シャドーイング

 

シャドーイングとは英語を聞きながら、影のように追いながら聞き取った英語を発音する、というものです。

 

この勉強法はリスニングの勉強になるだけでなくスピーキング力、発音力も向上しました。また、ネイティブが話しているYoutubeやCDを聞きながらシャドーイングをしていたので英語表現もとても伸びたなと感じます。

英語を音で覚える勉強方法

英語を音で覚えるメリットは理解いただけたと思います。では、音で覚えるための勉強法はどうしたら良いのか?ということを解説していきます。

 

一番オススメの勉強法は『音読』です。音読は自分で英語の音を口に出すことによってスピーキング力が鍛えられるだけでなくリスニング力や速読力など色んな技能が一気に向上します。

 

今まで音読をやった事がなかった方も是非この機会に音読を勉強方法として取り入れてみてください。

 

詳しい勉強方法が知りたい方は音読を制する者は英語スピーキングを制す!音読のポイントや効果的な勉強法を解説!の記事をご覧ください。

覚えたあとはアウトプット!使えるようになるためにすべきこと

英語を覚えた後は必ずアウトプットをしましょう。語学学習全てに言えることですが、覚えただけでは全く意味がありません。語学は使えるようになって初めて意味があります。

 

そのためには、積極的にアウトプットをする場所を作る必要がありますし、もし現在なければ、自主学習でも良いので、英語を口に出す必要があります。

 

自主学習でのアウトプットの方法は独学でもOK!英語のスピーキング練習方法を解説!の記事に詳しく書いてあります。ぜひご覧ください!

実際に覚えた英語を使いませんか?

ここまでは英語の覚え方や、アウトプットの方法を解説してきました。ただ、より実践的に使えるようにするには英語でコミュニケーションを取らないといけません。

 

ただ、独学で英語を勉強していて

ここの文法がわからないな・・・・

この単語と単語の違いって何なんだろう?

英語学習に対してのモチベーションが下がってきている

TOEICやTOEFLの効率の良い勉強法が知りたい・・・

などと思ったことはありませんか?

 

現在、英会話スクールAitemでは公式ラインに登録していただいた方限定

全13本のレッスン動画を無料公開(英会話学習基礎・発音解説・練習法・悩み解決法)

英語学習や文法相談、留学相談など聞き放題!

3時間無料体験レッスンをプレゼント!

有料級のイベントに参加可能!

登録者限定の英語学習情報を日々配信!

5つのスペシャル特典をお渡ししております!1人での英語学習を全力でサポートさせてもらいたいと思っています!

 

また、対応させていただくスタッフ陣はTOEIC満点、IELTS9.0(R)、英検1級などエキスパートばかりです。ぜひこの際にご登録ください!

公式ラインに登録して無料プレゼントをゲットする

 

Aitemのことをもっと詳しく知りたい方はこちら

Aitemってどんなスクール?

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!