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英語の発音力を高めるには?ネイティブに近づく勉強方法4選

英会話 2021年7月13日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

みなさんは英語の発音に自信がありますか?難しいと感じる人が大多数なのではないでしょうか。

 

しかし、発音力を上げることで得られるメリットはたくさんあります!例えば、コミュニケーションがより円滑になります。会話の中で相手から聞き返されることが少なくなり、よりスムーズに話すことができるようになるでしょう。

 

また、発音が上達すれば自分の英語に自信をもつことができます!実際わたしもアメリカに留学していたときに、発音を褒められてからはモチベーションも上がり、積極的に会話に参加ができるようになりました。

 

そんな重要な発音をどのように上達させれば良いのでしょうか?

 

発音力を伸ばすためにはまず自分が発音できない理由を知る必要があります。そこで、今回は『なぜ日本人が英語の発音が下手なのか』という理由を明確にしながら、具体的な勉強方法を紹介します!

日本人が英語の発音が伸びない5つの理由

理由1:英語の発音に適した筋肉がついていない

まず、1つ目の理由は「英語の発音に適した筋肉がついていない」ということです。

 

実は日本語と英語を話すときでは使う筋肉が違います。なんと日本語を話すときは表情筋の20~30%しか使っていないのに対し、英語を話すは60%もの表情筋が動いているそうです。

 

また、英語は日本語と比べて息を強く吐きながら発音する音が多いため、顔の表情筋だけでなくお腹にも力を入れる必要があります。

 

いつも40kgのベンチプレスを持ち上げている人がいきなり100kgを持ち上げることはできません。100kgを持ち上げたいなら、トレーニングを積み重ねながら徐々に必要な筋肉を鍛えていかないといけませんよね。

 

それと同じで英語の発音を上達させるためには、筋肉を鍛えていく必要があります!ただ英語を聞く、または発音の法則の知識を詰め込むだけでなくしっかりと声に出してどんどん表情筋を使っていきましょう!

理由2:間違いを恐れて話さない

2つ目の理由は「間違いを恐れて話さない」ということです。

 

上記でも述べた通り、発音を上達させるためには話すことが重要になってきます。

 

しかし、英語を話すときに「自分の発音変じゃないかな?」「バカにされないかな?」と考えて発言をやめてしまった経験はないでしょうか?

 

日本では英語を評価されるテストの教科としてずっと勉強してきました。そのため、どれだけ間違いを減らせるかに集中してしまうことが多いです。しかし、英語はコミュニケーションツールであるため、間違いをなくすことに集中するよりも自分の考えを伝えることが重要です。

 

実際、日本語を例に取ってみると分かりやすいですよね。日本語を何十年も話している私たちでさえ日本語を間違えることがありますが、誰もそこまで気にせずにコミュニケーションが取れています。

 

わたしも昔は失敗を恐れる大勢の1人でしたが、どんどん間違えたおかげで今では自信を持って英語を話せるようになりました。

 

失敗を恐れていては発音は上達しません!勇気を出して英語を話す環境にどんどん飛び込んでみましょう!

理由3:音声変化を理解できていない

続いて3つ目の理由は「音声変化を理解できていない」ということです。

 

みなさんはネイティブスピーカーの会話が速すぎて聞き取れなかったという経験はありませんか?

 

それはスピードだけが問題なのではなく、音声変化を知らないから聞き取れないことが多いです。そのくらい普段の会話の中では、多くの音声変化が起きています。

 

例えば、Nice to meet you. を聞いてみると、meet youの「T」と「Y」が連結して新しい「CH」という音に変化します。

 

このように、2つの音が合体して違う音になることや、そもそも音が消えてしまうこともあります。

 

ここだけ聞くと、とても難しいように感じるかもしれませんが英語の音声変化には一定のルールがあるので、一度覚えてしまえば簡単です。

 

英語の音がどのように変わるかを理解して、自然な英語を話す練習をしましょう!

理由4:英語独特の音を知らない

4つ目の理由は「英語独特の音を知らない」ということです。

 

英語には日本語にはない音が多く存在します。

 

例えば、母音だけみても、日本語には「あ、い、う、え、お」の5個であるのに対し、英語は24個もあります。

 

日本語の「ア」を英語の発音で表すと、なんと「ʌ」「æ」「ɑ」「ə」「a」もの5個の発音記号になります。

 

母音だけでなく、子音の中にも日本語にない音が多数存在しています。th, r, l, shなどを想像してみてください。カタカナで音を正確に表すことができないため、学校で勉強するときに苦労した方も多いと思います。

 

また、英語は日本語と違い、スペル通りに発音しない音も多くあります。日本語で「こんにちは」の「は」は、この単語の中では「わ」と発音していますよね。日本語の場合、このようにスペルと違う発音をしないといけない音はとても限られていますが、英単語の中にはたくさん存在しています。

 

そのため、日本語と英語の音や発音のルールは全く違うということを頭に入れて勉強することが重要になってきます。

理由5:英語のリズムを理解していない

5つ目の理由は「英語のリズムを理解していない」ということです。

 

日本語と英語のリズムは全く異なります。日本語は比較的平坦な言語ですが、英語はアクセントやイントネーションを重要視する言語です

 

例えば、International という単語はどこにアクセントが来るでしょうか?

 

正解はIn-ter-na-tion-alです。アクセントを置く位置を変えてしまったら、ネイティブスピーカーは「?」となって理解されにくくなってしまいます。

 

単語だけではありません。

 

Where are you going?

 

という単純な文の中にも強く発音する部分と弱く発音する部分が存在しています。

 

英語には英語特有のリズムがあるということを理解しましょう。

発音力が伸びる勉強方法4選!

日本人がなかなか英語発音力を伸ばすことができない理由は理解できたでしょうか?

ここからは発音力を伸ばすために、具体的に何をすれば良いかについて書いていきます!

取り組むべき順番で書いているのでネイティブ発音に近づくために、一歩ずつ頑張っていきましょう!

フォニックスを理解しよう!

フォニックスという言葉を聞いたことがありますか?

 

フォニックスとは、英語の読み書きのルールのことです。実際に、英語圏の子供達はフォニックスを使って、正しい英語の発音の仕方を覚えます。

 

私たち日本人はアルファベットをそのままの呼び方である「エイ」「ビー」「シー」と覚えてきました。しかし、実際にABCといった音がどのように発音されるかというと、

 

「ア」「ブ」「ク」です。

 

このように実際に発音される音を覚えてしまうことで、英単語が読めるようになる勉強法です。

 

例:d o g = ドゥッ オ グ = ドォッグ

 

こちらのYouTubeチャンネルでは可愛いキャラクターと共にフォニックスが丁寧に説明されています。ぜひ参考にしてください。

 

あいうえおフォニックス

 

フォニックスは英語を英語の発音として認識できるようになる手段の1つです!覚えましょう!

英語の発音記号を覚えよう

続いては発音記号を覚える作業です。

 

英単語を辞書で引くと隣に[ɑæəɱ]のような不思議な文字があることに気付きませんか?この文字こそが発音記号です!

 

英語は日本語と違いスペルと発音が一致しない場合が存在します。例えば、日本語で「あ」は「あ」としか発音しませんが、英語の「a」は「ʌ」「ə」「æ」など様々な音に変化します。

 

分類方法にもよりますが、英語の発音記号は40個以上あります。

 

こちらの動画ではそれぞれの発音記号が紹介されています。

 

英語の発音のためのインタラクティブな音声チャート

 

この動画以外にも「phonetic symbols in English」とYouTubeなどで調べると、参考になる動画がたくさん出てきます。

 

発音記号を覚えることは発音を上達させる上での土台作りになります。数は少し多いですが、頑張って習得しましょう!

音声変化を覚えよう!

フォニックスや発音記号を覚えることができたら、発音上達までもう少しです!

 

次は音声変化を覚えましょう。

 

ネイティブスピーカーは単語を1つ1つ丁寧に発音してはいません。話しやすいように2つの音を合わせて発音したり、音を省略しています。

 

その音声変化の中でも「リンキング」と「リダクション」が重要になってきます!

 

「リンキング」とは、単語同士がくっついて発音され、違う音になることです。

 

例えば、would you ~? は「d」と「y」くっついて「ジュ」というような音になります。

 

「リダクション」とは、一部の音が発音されなくなることです。

 

例えば、sit downのように破裂音(t)の後ろに子音が来る場合は、破裂音である「t」が消えてしまいます。

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください!例文もあるので、この記事を読めばもう音声変化で迷うことはなくなるでしょう!

 

英語の音声変化をマスターしよう!リンキングやリダクションの徹底理解!

とにかく話そう!

上記でも少し触れましたが、日本語と英語を話すときに使う筋肉は異なります。筋トレと同じく、鍛える必要があります。そのためにも英語をしっかり口に出して話す時間を増やしましょう。

 

オススメはシャドーイングです!

 

シャドーイング(shadowing)とはその名前の通り、聞こえた音を真似して影のように追いかけながら発音をする練習のことです。題材は、好きなYouTube動画や海外ドラマなど自分が楽しみながら真似できるものであれば大丈夫です!

 

シャドーイングがまだ難しいという方はCD付きの英単語帳を買って、何回も聞いてリピートするということを繰り返してください。どんどん口が英語に慣れていく感覚が身に付いていきます。

 

最後にもう一度言いますが、重要なことは声に出すこと!!

 

今日から時間のあるときにはとにかく英語を話してみましょう!

実践的な会話を通して英語の発音をもっと伸ばしませんか?

いかがでしたか?

 

発音を上達させる方法について理解できたと思います。

 

こうした知識をつけるとともに、アウトプットを多くすることが発音上達の近道になってきます。英語をどんどん話して発音マスターになりましょう!

 

Aitemでは、3~6時間の長時間でテキストなしの実践的な英会話を行っています。ディスカッションやディベートを通してとにかく話すことで、実践的な英語力を身に付けることができます!

 

「英語をもっと話したい」「リスニングやスピーキングを伸ばしたい!」という方は、ぜひ無料ガイダンスにお越しください!

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