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【危険!】どうして日本に来たの?という英語を間違えていませんか?

英文法 2021年10月30日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

日本に来た理由を海外の人に尋ねたい時、皆さんは英語で何と言っていますか?

 

「Why did you come to japan?」どうして日本に来たの?と言っていませんか?

 

私も実際そうでしたし、日本に来た理由を海外の人に尋ねる某テレビ番組でもこのフレーズが使われています。

しかし、「Why did you come to japan?」はすごく失礼な表現なのです!皆さん知っていましたか?

 

この記事では、「Why did you come to japan?」のより丁寧な表現を紹介しています。日本を訪れた海外の人と気持ちよく話せるよう、友達になれるよう適切な表現を身につけていきましょう!

Why did you come to japanは間違い?

「Why did you come to japan?」が好ましくない理由は、とても失礼な言い方だからです。

 

というのも、”Why”の「なぜ?」は理由を求めるとてもストレートな表現です。そのため、時として非難しているような印象を与えてしまったり、言い方や声のトーンによっては相手を問い詰めるニュアンスになることがあります

 

ましてや初対面の人の場合、急にWhy?「なぜ?」と尋ねられると余計そういったニュアンスとして受け取られる傾向があります。

 

また、日本語の「どうして?」が「どうしてそんなことを言うの?」といった意味合いで使えるように、英語でも Why do you think so? は「どうしてそんなふうに思うの?/どうしてそんな考え方しかできないんだ」と相手を非難、批判しているように聞こえてしまうことがあります。

 

「Why did you come to japan?」の表現に戻ると、文法的には正しいですし「なんで来たの?」という意味は伝わりますが、どこかマイナスな印象を与えてしまうというわけです。

 

冷静に考えてみると、日本語でも「なんで日本に来たの?」という質問に違和感を抱く人も多いのではないでしょうか?「なんで来たの?来てほしくなかったのに/来るな」という受け取り方もできるからです。歓迎されていないのかなと思ってしまいますよね。

 

日本に来てくれたことが嬉しくて理由を聞きたかったのに、無意識のうちに相手を不愉快にさせてしまうのは、相手にとっても自分にとっても最悪な状況ですよね。

どうして日本に来たの?は何て言えばいい?

「Why did you come to japan?」がダメなら結局どう言ったら良いの?と思っている方、以下の表現を使ってみてください。

What brings you to japan?

この文の主語はWhat(無生物主語)なので、Why did you come to japan?のように主語がyou(相手)となる場合と比べて婉曲的に表現できます。

 

bringは「持ってくる、連れてくる」という意味なので、直訳すると「何があなたを日本に連れてきたの?」となります。

 

つまり、「日本に来るきっかけは何でしたか?」「なぜ日本にいらっしゃったのですか?」と丁寧に尋ねることができるのです。

 

英語に尊敬語は無いと言われていますが、相手を敬う表現やフレーズは多くあります。

What brought here?

これは、「ここに来たきっかけは何ですか?」という表現です。What brings you to japan? と同じ文構造ですが、bringの過去形のbroughtを使っています。

 

どんな違いがあるのだろう?と疑問を持つ方もいると思いますが、大きな違いはありません。どちらを使っても違和感なく伝わるので好きな方を使ってみてください!

What made you come here?

この表現は使役動詞のmake「〜させる」を使っており、直訳すると「何があなたをここに来させたのですか?」という意味です。

 

つまり、「日本に来られたきっかけは何ですか?」とより丁寧に相手に尋ねることができます。

What’s the purpose of your visit to japan?

4つ目は、purpose「目的」という単語を使って日本に来た理由を聞く方法です。上の3つと比べるとフォーマルな印象があり、空港の税関などでよく使われる表現です。

 

私も旅をしている最中に、色々な人に “What brings you here?” と聞かれました。“Why did you come here?” よりも間接的な言い方なので、聞かれた方も嫌な感じがしません。

 

このフレーズを使うと、相手に興味を抱いていることを伝えられますし、会話の雰囲気を温かくすることができます。使う単語やフレーズを変えるだけで印象や会話の雰囲気がガラッと変わるのは、本当に興味深いですよね!

フレーズだけでなく伝え方も大事

では、こういった適切なフレーズを使えば海外の人の心を掴むことができるのかというと、必ずしもそうだとは言い切れません。

 

会話においてより適切なフレーズを使うことはもちろん大切ですが、どういった声のトーンや表情で聞くかといったようなコミュニケーションの取り方も重要な要素です。

 

実際に大学のネイティブの先生に聞いたところ、「Why did you come to japan?」と聞かれても特に失礼とは感じないと言っていました。しかし、英語を教える立場だから慣れているし、英語を勉強している人だからという前提で見ているから何も感じないのかもと言っていました。

 

やはり、上記で紹介したような適切な表現を使った方がより自然に会話が進んでいくことは間違いないようです。

 

さらに、英語に自信がないからと不安げな表情で話したり、棒読みだと(抑揚がなかったりすると)正しいフレーズでも違和感を感じるそうです。

 

「何か不満なのかな?」「少し怖い、、」という印象を抱かれてしまいます。どういったコミュニケーションを取るかでも相手に与える印象に雲泥の差が出るのです。

 

せっかく勇気を出して話しかけたのに、こういった印象を与えてしまうのは誰も望まないと思います。

 

適切なフレーズを用いることも大切ですが、自信を持って笑顔で話しかけることや相手が気持ち良いと感じるコミュニケーションを取ることが本当に大切です。まずは目の前の相手との会話を楽しむことを考えてみてください!

Aitemで自然な会話力を身につけませんか?

このように、適切なフレーズを使うことは、適切なコミュニケーションがあって初めて効果を発揮できるのです。

英語力だけでなく、コミュニケーション能力も向上させていくことで、より自然で楽しい会話ができるようになりますし、相手を不愉快にさせることもなくなります。

 

Aitemでは、3~6時間の長時間でテキストなしの実践的な英会話を行っています。ディスカッションやディベートでは、生徒さん同士でのコミュニケーションが活発に行われます。どうしたら相手に伝わるか、どう伝えるのが適切かを常に考えるため実践的にコミュニケーション力を磨いていくことが可能です

 

「英語をもっと話したい」「適切な表現を身につけたい!」「コミュニケーション力磨きたい!」という方は、ぜひ無料ガイダンスにお越しください!
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