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明日から使える!ネイティブが使える相槌表現まとめ

英会話 2020年8月9日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

 

こんにちは!

Aitemの中の人です!

 

 

今日はネイティブが使う相槌表現まとめ、という記事を書いていきたいと思います。

Aitemの生徒さんと話していると、英語の日常会話をする上で

「ネイティブと話すときにどう返していいかわからない」

「相槌の仕方がわからない」

という生徒さんが多いです。

 

 

僕も以前は英語での相槌は全て

「Really?」

一択でした。

 

ただ、どうしてもreallyをずっと使っていると自分も飽きてきたり、

相手も、こいつ、同じ反応しかしないなって思われることが多くなりました。

 

 

そこで今日はこんな表現覚えておくとネイティブっぽいよ!

という表現をまとめていきたいと思います。

 

 

相槌表現

 

英語の相槌はイントネーションで同じ言葉でも意味が変わってくることがあります。

イントネーションにも気をつけて発音してみましょう。

 

 

簡単な相槌

 

1  I see(なるほど)

 

2  Right!(ですよね)

 

3  Of course(もちろん!)

 

4  You’re right!(その通りだね)

 

感情を入れた相槌

 

1  Is that so?/Is that right?

(そうなの!?)

 

2  Are you serious?

(本当に!?)

 

 

話を変える時

 

英語で話をしている時に話を変えたいな、と思うときもあります。

その際に使えるフレーズをご紹介します。

 

1  By the way(ところで)

 

この表現は本当によく使われます。

チャットなどでもBtwと略されたりしています。

 

 

2  that aside(それはさておき)

 

これはなかなか知らない人が多い表現です。

意外とこのような定型表現を知っておくだけでリスニング力も上がります。

 

 

聞き返す時

 

日本人は自分が聞き取れていない場合でもYesYes!とか、ウンウンと

頷いてしまい、ネイティブからわかってないじゃん!って言われることも多いです。

 

 

わからないことはネイティブにとって嫌なことではありません。

きちんと聞き返して相手の言っている内容を理解しましょう。

 

 

1   Pardon?(なんて?)

 

2  Sorry?(もう一回言ってください)

 

3  Excuse me?(もう一回言ってください)

 

 

もう少し丁寧な表現

 

1  Could you say that again?(もう一度お願いします。)

 

2  What did you say?(なんておっしゃいました?)

 

 

まとめ

 

今日は本当によく使われている英語表現を書いてみました。

いかがでしょうか?

明日からでもぜひ使ってみてください!

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!