今回は、スタートアップのIT企業でエンジニアとして働くK・Mさんにインタビューしました!
転職を機に、社内の公用語が英語という環境に飛び込み、英語でのミーティングや社内コミュニケーションに日々奮闘しているKさん。
「英語は、海外で働くという選択肢を持ちたいから」
そう語る彼が、他の英会話では得られなかった“実践力”と“安心感”を、Aitemでどう感じたのか。
実務の現場に近いリアルな視点から語っていただきました。
目次
将来海外で働く可能性を広げたい。転職と同時に始めた英語学習
英会話スクールに興味を持ったきっかけを教えてください!
もともと「将来的に海外で働くことも選択肢にしたい」と思っていて、そのために、今のうちに英語力をつけておきたいという気持ちがありました。
実は、Aitemに通っていたタイミングで転職もしていて、今は社内の公用語が英語という環境にいます。
もともと全て英語で仕事をしていたわけではなかったのですが、新しい環境に適応するために、より実践的な英語力が必要だと感じていました。
実際に“使える英語”を話したかった
Aitemを選んだ理由を教えてください!
Aitemに入る前は、短時間で格安のオンライン英会話もいくつか試していました。
でも、1対1のオンラインだと温度感や反応がつかみにくくて続かなかったんです。
その点、Aitemではリアルな反応があるのが魅力でした。グループレッスンも、先生との距離が近くて質問しやすく、英語の細かいニュアンスも掴みやすかったです。
また、ディスカッションやディベートの時間があるという点も、ビジネスに役立つと感じました。

「話すための英語」を、自分の言葉で使う練習ができる
実際に通ってみていかがでしたか?
事前に決まったスクリプトに沿うのではなく、自分の体験や価値観を自分の言葉で話すレッスンスタイルが印象的でした。
実際に海外で話すようなシーンを想定して、自分の口から自然に出せるフレーズを使って練習できるのがとても良かったです。
「私は●歳で学生で…」みたいな教科書通りの会話ではなく、今の自分の言葉で話せることが、実務にもつながると感じました。
印象に残っているのは、“テーマなし”で自由に会話したレッスン
印象に残っているレッスンについて教えてください!
一番記憶に残っているのは、少人数レッスンで、トークテーマもなく、ただ英語で雑談を続けた日のことです。普段はレッスンカリキュラムを講師の方が考えてくれているのですがその日はたまたま2人だったんです。
先生ともう1人の生徒とで、将来のことや日々の気づきなどをずっと話していて、「今、自分はちゃんと英語で会話しているな」という実感が強く残りました。
決まったテーマがあるとどうしても“枠”に縛られがちですが、自由に広がっていく会話の中で、自然に英語が出てきた経験が、とてもリアルで嬉しかったです。
社内英語ミーティングでも、発言が自然になってきた
レッスンの成果は、日常でどう活かされていますか?
現在の職場では、社内の公用語が英語で、外国籍メンバーも多く、英語でのミーティングが日常です。
Aitemに通ってから、他の人の発言の内容がスッと理解できるようになったり、自分も前より自然に発言できるようになったと感じています。
最近では「喋れるようになったね」と同僚から言われることも増えてきました。
相対的に見ても、入会当初より明らかに自分が話せる側になっていると感じています。
「価値があった」その実感は、自分の成長で証明された
これから英語学習を始めようと思っている方へメッセージをお願いします!
英会話スクールに通うのは、決して安い買い物ではありません。
でも、Aitemに通うことは価値があると断言できます。
Aitemは、英語をただ学ぶだけでなく、“使う場”としての質がとても高いと感じました。
先生方も、ただ英語が話せるだけでなく、教育や言語に関する専門性を持った方が多く、日本人特有のつまずきにも理解があるのがありがたかったです。
少しでも気になるなら、まずガイダンスを聞いて みてほしいです。








