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-BLOG-

英語って何のためにやるの?と思い悩んでいるあなたへ。

英会話 2020年3月16日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

 

こんばんは!

突然ですがみなさん、

 

 

TOEIC、TOEFLは勉強してるけど、これって将来何の役に立つんだろう。

とりあえず点数は取れたけど、本当にこのままでいいのかな。

 

 

と、思って英語の勉強の手が止まっていませんか?

 

 

英語英語って世間は騒ぐけど、実際にどう使われているのか?

何に必要なのか?

がわからない人が多いですよね。

 

 

僕も英語が話せるようになるまでは全く同じことを思っていて

勉強が全く捗りませんでした。(勉強したくなかった言い訳かもしれません笑)

 

 

英語を勉強した先にあるもの、何が必要なのか、がわかっていないと

何のためにやっているのかわからなくなりますよね。

その答えがAitemの卒業生にインタビューをしていく中で少しずつ

まとまってきました。

 

 

 

これから英語を勉強する方、今勉強が続いていない方に

是非読んでもらいたいです。

 

 

英語の目的は自分の思いや感情を伝えること

 

 

英語は何のためにやっているのでしょうか?

卒業生のインタビューを元に今日の記事は書いていきたいと思います。

 

 

 

英語はできたらかっこいい!、モテる!

海外で仕事ができる!

などメリットを数えたら数え切れないぐらいあります。

 

 

ただ、一番大きな目的は

「自分の思いや感情を伝えること」

です。

 

 

仕事にしてもモテにしてもそのあとは自分の

感情を伝えないと意味がありません。

コミュニケーションが取れて初めて英語を

使うメリットがあるんです。

 

 

ここまで考えて英語を勉強している人は僕の

肌感覚の中ではなかなかいない印象です。

 

 

卒業生の中にも

海外に行っても英語ができなくても伝えられた。

という声も多く聞きます。

まずは自分の感情を伝える、という部分にフォーカスしてみましょう。

 

 

リアルのコミュ力を学ぶことの重要性

 

先ほど書いた自分の感情を伝えること、となると

ほとんどがアドリブでの会話になってきますよね。

 

 

アドリブの会話をするにはテキストがない中で

自分の英語力を鍛え、発信する練習をしないといけません。

 

 

これって本で勉強したり、1人で単語を覚えたりするだけでは

できない部分があります。

 

 

英語を学んだ先のリアルでのコミュニケーション力、これこそが

本当に必要なスキルになってきます。

 

 

卒業生の声の中に

「Aitemはテキストがないからリアルのコミュ力が学べる。

しかもディスカッションとかディベートとか。海外に行って役にしか立たなかった」

 

こんな嬉しい声も頂きます。

 

 

日常会話ができてもそのあとの自分の感情を伝えたり、

自分の意見を伝えたりするには自分の思考を整理する必要もあります。

 

 

そのために練習は日々するべきだと思います。

 

 

最後に。TOEICの点数だけ取れても意味がない!は間違い

 

 

巷でよく言われているTOEICの勉強だけできても意味がないよ!

テストの点数だけでは無意味だよ!

 

 

という声を聞いたことはありませんか?

 

 

確かにそうなんです。

無意味なんです。

それについては今まで書いてきました。

 

 

ただ、自分の感情や意見を伝えるためには

ある程度の英語の知識は必要だよ、と僕は言いたい。

 

 

本当に会話力の方が大事で、自分の感情をきちんと

相手に伝えたい!

と思うと、自ずと知識も増えてきて英語の単語、文法なども

わかるようになってきます。

 

 

その結果、英語がまた話せるようになり、テストの点数も

上がるという相乗効果が生まれるんです。

 

 

そのため、TOEICの勉強だけできても意味がないよ!

は確かにそうですが、本当に英語で自分の思いを伝えたい人は

TOEICの点数も高いはずだよ、とは言いたい。

 

 

自分の意見を伝えられるように、日々意識してみましょう。

今から英語を勉強する人に少しでもお役に立てると嬉しいです!

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!