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most / most of / almost の違いって説明できますか?

英文法 2021年10月30日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

みなさんは「most / most of / almost」の違いを説明できますか?

 

日本語だとどれも「ほとんど」と訳して意味が通ってしまうので、きちんと使い分けるのは難しいですよね。

 

しかし、英語ではそれぞれ違ったニュアンスと使い方があります。

 

今回は「most / most of / almost」の違いについて詳しく解説していきます!

 

この記事を読めばすっきりと使い分けができるようになりますよ。

mostとmost ofの違い

「most」と「most of」はどちらも8、9割程度の大部分の「ほとんど」を意味しますが、異なった文脈で使われます。

 

ここでは「most」と「most of」にはどのような違いがあるのかについて説明していきます!

mostの使い方

「most」一般的なことについて話すときに使います。「most」の後には冠詞のつかない名詞の複数形を続けます。

 

例文

Most people are right-handed.

−大抵の人は右利きです。

「人間一般」について話しているので「most」です。

 

Most Japanese people eat rice.

−日本人のほとんどはお米を食べます。

「日本人一般」について話しているので「most」を使います。

 

Most learners pronounce this word wrong.

−学習者のほとんどがこの単語を間違えて発音します。

「学習者」は少し狭いグループですが、特定の学習者のグループについてでなく「学んでいる人一般」について話しているので「most」を使います。

most ofの使い方

「most of」特定の比較的小さなグループについて話すときに使います。

 

「most」の後には冠詞のつかない名詞の複数形を用いるのに対し「most of」の後には必ず「the / this / my / us」といった冠詞や代名詞が入ります。

 

例文

Most of the people at my workplace are left-handed.

−私の職場のほとんどの人が左利きです。

「私の職場の人」という特定のグループについて話しているので「most of」を使います。

 

I’ve read most of the books I bought last week.

−先週買った本はほとんど読みました。

「先週買った本」という特定のグループについて話しているので「most of」を使います。

 

Most of the students in my class pronounce this word wrong.

−私のクラスの生徒のほとんどがこの単語を間違えて発音します。

「私のクラスの生徒」という特定のグループについて話しているので「most of」を使います。

 

おまけ

地名や人名の前にも「most of」を使います。

 

例文

Most of Europe uses the euro.

−ヨーロッパのほとんどでユーロを使います。

 

I like most of Michael Jackson’s songs.

−私はマイケル・ジャクソンの曲ならほとんど好きです。

almostの使い方

続いては「almost」です!

 

「almost」も「most」「most of」と一緒で「大部分」を表す言葉ですが、少し使い方やニュアンスが異なります。

 

まず「almost」は副詞ですので基本的には名詞以外、主に動詞や形容詞を伴います。

 

例文

The laundry is almost dry.

−洗濯物はほとんど乾きました。

「dry」を修飾して「ほとんど乾いた」です。「most dry」とは言えません。

 

I’m almost finished with my work.

−仕事はほとんど終わりました。

 

It’s almost midnight.

−もうすぐ真夜中です。

「真夜中」は名詞ですが「時間」や「年齢」などを表すときには「almost」を使います。

 

I almost always fall asleep while watching TV.

−テレビを見ていると大抵いつも眠りに落ちてしまう。

「always」を修飾して「ほとんどいつも」になります。

 

 

また「most」「most of」がシンプルに「大部分」を意味するのに対し「almost」は「あと少し」というイメージがあります。

 

例文

I’m almost there.

−もう(目的地に)着きます。

待ち合わせなどで、あと1,2分で着くイメージです。「着いているも同然」というニュアンスです。

 

I was almost late for school.

−もう少しで遅刻するところだった。

始業の1,2分前に着いて、遅刻はしなかったけれどギリギリセーフ、といったニュアンスです。

 

Almost!

−惜しい!

クイズなどで「ほぼ正解だけれどあと少し」というときに言います。

 

I was almost dead!

−もう少しで死ぬところだった!(死にかけた)

 

 

 

また「most」や「most of」のように「ほとんどの〜」と言いたい場合には通常「all」と一緒に使います。「almost」が「all」を修飾して「ほとんど全ての〜」という意味になります。

 

例文

Almost all students passed the test.

−ほとんど全ての生徒はテストに受かりました。

 

 Almost all shops in Switzerland are closed on Sunday.

−スイスでは日曜日にほとんど全てのお店が閉まっています。

 

Almost all people would like to be rich and happy.

−ほとんど全ての人はお金持ちで幸せになりたいと思います。

mostとalmost allの違い

「most」も「almost all」も後に名詞を続けて「ほとんどの〜」と言えることがわかりましたが、この2つの表現にはニュアンスの違いがあります。

 

下の例を見てみましょう!

 

例文

Most signs here are written in French.

−ここではほとんどの標識がフランス語で書かれています。

 

Almost all signs here are written in French.

−ここではほぼ全ての標識がフランス語で書かれています。

 

「most」は8、9割の大部分を占める「ほとんど」を意味するのに対し「almost all」は「most」よりも多く、9割以上を占める大部分を意味します。

 

「almost」は一部の例外を除いて、ほぼ「100%」というニュアンスですね。「most」はそこまでではないときに使います。

 

上の例で見てみると「most」の方は「8、9割方の標識はフランス語で書かれている」のに対し「almost all」は「ほぼ全ての標識はフランス語で書かれている」ことになります。

会話の中で自然にフレーズを覚えませんか?

いかがだったでしょうか?

 

このように日本語では「ほとんど」で済んでしまう表現も、英語だとニュアンスによって違った表現や使い方になることがわかりました。

 

英語表現のニュアンス違いを理解することができても、会話の中で自然に使い分けることができなければ意味がないですよね。使える知識にしていくためには、実際にたくさん英語を話してアウトプットの経験を積むことが重要です。

 

Aitemではディスカッションやディベートをベースとした3-6hの長時間のレッスンで、生徒さんにたくさん話す機会を提供しています。

 

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