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-BLOG-

行動(アウトプット)をして見えてきた世界

スタッフブログ 2019年9月18日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

 

 

こんばんは!

Aitemです!

 

今日はちょっと真面目なことを書いていきたいと

思います。(いや、いつも書けよ笑)

 

 

タイトルの通り

行動をして見えてきた世界、と言うテーマで

ブログを書いていきます。

 

 

では、早速書いていきます。

 

 

独り占めしてしまう悪いクセ

 

 

 

 

独り占めってどう言うことか。

こんなことってありませんか?

 

 

本を読んだら読みっぱなし、

友達からこんな情報を聞いた!としたら

聞きっぱなし。

 

 

そうなんです。

多くの人が情報を入手したらそのまま独り占め

しているんです。

 

 

それはなぜか?

人に伝えると情報が無くなってしまうと

思っていませんか?

 

 

自分だけがこの情報を知っている、

他には渡したくない!

と、思っているあなた。

 

 

その逆なんです。

 

 

情報をアウトプットするとまた新しい情報が

どんどん入ってくるようになります。

 

なぜなら

情報をアウトプットすると、その情報が

欲しかった人にとても感謝されます。

 

 

するとどうなるか?

また新しい情報が入ってくるんです。

 

 

この感覚はアウトプットをしてみないと

なかなかわからないと思いますが

本当に次から次へと入ってきます。

 

 

アウトプットがなぜ必要か?

 

 

 

 

上記の理由は除き、理由はただ一つ。

自分の理解力がわかるのです。

 

 

あなたは今までこんな経験は

ありませんか?

 

 

高校や、大学の授業、仕事においても

「ウンウン、ワカルワカル」

で、止まっていることってありますよね?

 

 

分かる、と自分の中で思い込んでいても

いざ、やってみようと思うと全くできない。

 

 

そうなんです。

分かるとできるは違うんです。

おそらく分かるとできるは違う!と

聞いたことがある人は多いと思います。

 

 

聞いたことはあっても、いざ自分のこととなると

忘れてしまう人が多いんです。

 

 

でもスポーツに置き換えるとわかりやすいですよね?

 

 

プロ野球選手やプロサッカー選手に

野球やサッカーを教わったとしても

プロには行けないですよね?

 

 

何万時間も練習練習の積み重ねでやっと

出来るようになるんです。

 

 

ただ、勉強や(読書も含む)仕事になると

教わっただけで他の人より出来るように

なったと思い込んでいる人があまりにも多いです。

 

 

アウトプットをして、自分の理解度と

実践がどれぐらい差があるのか比べて

見てください。

 

 

アウトプット→インプットに繋がる

 

 

えっ、どう言うこと?

 

 

と思われた方も多いのではないでしょうか。

なぜ、アウトプットがインプットにつながるのか?

 

 

このブログもそうですが毎日アウトプットを

していると出すものがどんどんなくなってきます。

 

 

でも、毎日やると決めているとやらなければ

行けません。

 

 

そのためにはどうするか?

アウトプットをするためのインプットを

するしかないですよね。

 

 

これが

アウトプット→インプット→アウトプット

の最強のサイクルなんです。

 

 

それこそ今の時代SNS(Twitterやインスタグラム)で

個人でもいつでもどこでも発信が出来るような時代です。

 

 

毎日、自分の思ったことや経験したことを

『アウトプットする』

と、決めてみてください。

 

 

最初はアウトプットするものがたくさん

あるかもしれませんがどんどん無くなってきます。

 

 

そうするとインプットをする量も自然と

増えてくるので最強サイクルを手に入れる

ことが出来ます。

 

 

まとめ

 

 

いかがでしたか?

 

 

何事においてもいかにアウトプットが必要か、が

ご理解頂けたと思います。

 

あなたも是非明日からアウトプットを

してみてください!

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!