こんにちは!
Aitemなかのひとです!
皆さんは英語、英会話に対してどんな印象を持ってますか?
好き!
嫌い…
出来るなら避けたい…
色々な感情、思いがあるかと思います。
それは得意不得意、色々な思い出からきてるかと思います。
しかし、
本当に嫌いなのでしょうか?
苦手なのでしょうか?
何を言ってるんだ、
そう思う人も多いでしょう。
色々な学生の話を聞いている中で最近感じていることを書いていきたいと思います。
嫌な思い出たち
何を隠そう、僕も英語は本当に大嫌いでした。
全然出来ないですし、
もう訳が分からない、
先生にも良い思い出がない、
もしかしたら挙げ始めたらキリがないのかもしれません。
英語は確かに、本当に嫌いでした。
これは今までの学生生活における英語を指してます。
黒板に英文がズラリと書かれ、
文章を分ける斜線、
よく分からない矢印、
とにかくthatから引かれる矢印は嫌な思い出です。
もう理解するというより、
いかにノートを綺麗に取るか、これのみでした。
でもこうやって勉強していく中で苦手意識、嫌な思い出になる人は割と多いみたいです。
本当に嫌い?苦手?
なぜ本当にを入れたのでしょうか?
…そのままです。笑
本当に嫌い、苦手なのでしょうか?
なぜ疑っているのかというと、
今まではテストや受験、まさにこれだけのために英語をやっていたんですよね。
だから、そこで凄く嫌なマイナスイメージになってしまっている場合が多いんです。
英会話はどうでしょうか?
これに関しては、ほとんどの人が今まで経験したことがないことが多いです。
前提として、
英語=英会話と考えるのは少し違います。
もちろん英語の知識が英会話に活かされるのは間違いないのですが、
そもそもが違います。
机上でやるものとは訳が違います。
え、こんな感じで良いんだ?!
必ずそう思います。自信があります。
最後に
いかがでしたでしょうか?
これを見て、
本当かよ、
絶対そんなことはない、
そう思う人は必ずいると思いますが、
騙されたと思って英語に触れる、話してみる機会を作ってみてください。
こんな感じで良いんだ?!はもちろんですが、
これでしっかりと話せたらどんなに良いことか…
心からそう思うことが出来ると思います。
話せるようになった瞬間、必ず世界はグッと広がっていきます。