今回はA・Mさん(以下Mさん)へのインタビューです！
Aitemで英語力やコミュニケーション能力を高められたことで、自分の殻を破り、やりたいことを次々に実現できるようになったというMさん。成長の過程を振り返って語ってくださいました！
英語を話せるようになって世界を広げたい！
自信をつけて誰とでもコミュニケーションを楽しめるようになりたい！
という方はぜひ、最後までご覧ください！
目次
Aitemに通おうと思われた理由を教えてください！
一番の理由は、国内外問わず人との関わりを広げることで、人見知りで保守的な自分を変えたかったからです。そのために、コミュニケーション能力と英語力を高める必要性を感じており、両方を同時に身につけられるAitemの環境にとても魅力を感じました。
僕は高校生の頃から人と関わることが本当に苦手で、自分の殻に閉じこもっていました。ですが、大学進学をキッカケにそんな自分を変えたいと思っていました。大学ではゼミやサークルに入ったりと、勇気を出してコミュニティに参加することができましたが、学外でも人と関わって自分の殻をもっと壊していきたいという気持ちがありました。
国際交流などにも参加して、とにかく色々な人や文化に触れたいと思っていましたが、何事に対しても特に意見を持っておらず、交流の場に行ったとしても話せることがないという状況でした。
Aitemはまさに、「自分の意見を持ち、それを伝える実践練習の場」だと感じ、興味を持ちました。さらに、英語でレッスンが進んでいくということで、英語力も同時に伸ばすことができるのもとても魅力的だと思いました。
実際に通ってみて、どのような変化がありましたか？
改めて振り返ってみると、入会当初に思い描いていた「かっこいい大人像」に到達できていて、それがとても嬉しいです！Aitemで得た実践的なスキルと自信が、次の挑戦へと繋がり、少しずつ自分の理想としていた未来に近づくことができました。Aitemは僕の人生にとって、大きなターニングポイントになっています。
スキルの面ではどのような成長がありましたか？
まずはコミュニケーションの面で変化がありました。元々課題であった「意見がない」という状態を克服することができ、自分の意見を言うことができるようになりました。
Aitemのレッスンでは、国ごとの自殺率や環境問題など、さまざまな社会問題をテーマにディベートやディスカッションを行います。賛成か反対かを簡単に答えることができない複雑なトピックが多かったため、一つの問題について賛成と反対、両方の意見を持つことができました。こうした話題に日々触れていったことで、物事を多角的に捉えられるようになりました。
英語面については、レッスンで楽しみながら学んだことを実践する機会が多くあったことで、実際に使いながら定着させていくことができました。
提示されたお題を説明するスピードを競うゲームなど、楽しみながらも頭をフル回転させられる機会が多かったです！早くまとめて相手に伝わるように話すことを意識したため、実際の会話でも英語でアウトプットする瞬発力が高まっていきました。
国際交流イベントなどでレッスンで学んだことを実践し、英語を使って海外の方々とコミュニケーションをとって多くの友人ができました。特に仲良くなったアメリカ人の友人とは、今でも一緒に登山に行ったり、よく出かける仲です。彼とのコミュニケーションは常に英語なので、プライベートでも英語を話す機会が多くなりました。そして気がつくと、レッスン以外の時間でも自分の思いを英語で表現することができるようになっていました。
自信や行動力についても教えてください！
Aitemへの入会は、初めての「自分で決断したこと」だったんです！自分で意思決定をする良い機会になりました。自分で決めて、やり切って、満足のいく学びが得られたという成功体験のおかげで、自分で意思決定をすることに自信がつきました。
そのおかげで、興味を持ったものにはどんどん挑戦してみるということが習慣になりました。最近では趣味の街歩きがキッカケで仲間と繋がり、その仲間と新しい事業を始めました！！以前の自分からは考えられないほど、やりたいことを実現できるようになっています！
今後の展望について教えてください！
プライベートでは、世界一周をしたいと思っています。
世界一周に限らず、Aitemで得た英語力やコミュ力・自信を活かして、これからもやりたいと思ったことにどんどん挑戦していきたいです！
Aitemで英語力と行動力を身につけて世界を広げてみませんか！？
Aitemでなぜ英語力だけでなく、コミュニケーション能力や自信まで高められるのかがお分かりいただけたのではないでしょうか。
英語を実際に使いながら楽しく身につけたい！
英語で会話に困らない程のコミュニケーション能力をつけたい！
という方はぜひAitemで一緒に学びませんか？
ご興味を持ってくださった方はぜひガイダンスにお越しください
