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【初心者】空港の入国審査はこれだけ!必ず使う英語フレーズ

フレーズ集 2026年2月3日

みなさんは海外旅行留学ワーホリなどの際に、

 

入国審査はパスできるかな…

入国審査で英語が聞き取れなかったらどうしよう…

入国審査の前に緊張する…

 

などという不安がありませんか?

 

入国の際は必ず入国審査がありますが、英語での質疑応答があるので、ドキドキしますよね。

 

しかし、入国審査で聞かれる内容を事前に予習しておけば、怖いことはありません。

 

入国審査では、決まったことしか聞かれることはないからです。

 

今回は、入国審査で必ず聞かれる英語の質問や、入国審査で使う英語フレーズをご紹介します!

 

この記事さえ読めば、入国審査での不安が解消し、自信を持って英語で質疑応答することができますよ!

 

海外渡航を控えている方は、初心者でも暗記すればOKなフレーズを集めたので、ブックマーク推奨です!

 

ぜひご覧ください!

 

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入国審査の流れ

まず目的地の空港に着いたら、入国審査(immigration/passport control)の列に並びます。

 

「国民用」と「外国人用」とで列が分かれていますが、「Non-Residents(非居住者)」「Non-Citizens(外国人)」「Foreign Passport(外国のパスポート)」などと書かれている方の列に並びましょう。

 

入国審査の流れは、

 

  • 呼ばれる
  • 書類を渡す
  • 質疑応答

 

です。

 

入国審査で必要な主な書類は、

 

  • パスポート
  • 出入国カード※1
  • ビザや入国関連書類※2

 

などです(国や滞在目的によって異なります)。

 

出入国カードは、①機内で配られて入国審査で提出する国、②事前に電子申請をする国、③不要な国など様々なパターンがあるので、事前に確認しましょう。

 

ビザや入国関連の書類は、滞在目的や国によって要否が異なるため、事前に確認しましょう。

 

それに加えて、国や滞在目的によっては、入国審査の際に顔写真を撮られたり、指紋を採取される場合もあります。

入国審査って何を聞かれるの?

ここでは、入国審査で聞かれる内容をざっくりとご紹介します!

入国審査で聞かれることは「ほぼ4パターン」

入国審査で聞かれることは、主に以下の4つの項目です。

 

  • 入国目的
  • 滞在期間
  • 滞在先
  • 帰りのチケットの有無

 

これにプラスして、担当官によっては

 

  • 同伴者の有無
  • 職業
  • 現地での知り合いの有無
  • 過去の渡航歴
  • どんな勉強/仕事をするのか

 

などを聞かれることもあります。

 

この項目の質疑応答を英語でしっかりできるようにしておけば、入国審査で焦ることはありません。

 

それでは、順番に実際に行われる英語のやりとり例をご紹介します!

【これだけでOK】入国審査で必ず使う英語フレーズ

ここでは、入国審査で必ず聞かれる質問を4つに使う英語フレーズご紹介します!

 

シチュエーション別にまとめているので、自分の状況に合った答えをそのまま覚えればOKです!

質問1:入国目的は何ですか?

入国目的は、以下のような英語で質問されます。

 

質問:What is the purpose of your visit?
   入国の目的は何ですか?

 

質問:Why are you visiting the U.S.?
   なぜアメリカを訪れているのですか?

 

答えは、以下の英語フレーズを使いましょう。

 

観光

【簡潔に】

答え:Sightseeing.
   観光です。

 

【丁寧に】

答え:I’m here for sightseeing. 
   観光で来ました。

 

留学

【簡潔に】

答え:Study.
   勉強です。

 

【丁寧に】

答え:I’m here to study.
   勉強しにきました。

 

ワーホリ

【簡潔に】

答え:Working holiday.
   ワーキングホリデーです。

 

【丁寧に】

答え:I’m here on a working holiday.
   ワーキングホリデーで来ました。

 

仕事

【簡潔に】

答え:Business. / Work.
   仕事です。

 

【丁寧に】

答え:I’m here for business.
   仕事で来ました。

 

入国目的を聞かれたら、単語だけで簡潔に答えてOKです。自然ですし、失礼にはなりません。

 

ただ、もし文章で答えるのであれば、 “I’m here for / on / to…(…のためにここに来ました)”と答えると、より丁寧になります。

質問2:滞在期間は?

滞在期間は、以下のような英語で質問されます。

 

質問:How long will you stay?
   どのくらい滞在しますか?

 

質問:How long are you staying?
   どのくらい滞在しますか?

 

質問:How many days will you be here?
   何日間ここにいる予定ですか?

 

答えは、以下の英語フレーズを使いましょう。

 

答え:For two weeks.
   2週間です。

 

答え:About ten days.
   約10日間です。

 

答え:One month.
   1か月です。

 

答え:For about a year and a half.
   約1年半です。

 

滞在期間を聞かれたら、期間を答えればOKです。

 

完全な文章で答えるとすれば、 “I’ll stay for two weeks.(2週間滞在します)”のようになりますが、最初の部分は省略してOKです。

 

滞在期間は、「for+滞在期間」で表せますが、forはつけてもつけなくても構いません。

 

まとめると、

 

  • For+滞在期間(〇〇間です)                       例) For 5 days.
  • 滞在期間(〇〇です)                                    例) 5 days.
  • About+滞在期間(およそ〇〇です)           例)About 5 days.
  • For about+滞在期間(およそ〇〇間です) 例)For about 5 days.

 

など、どれを用いてもOKです。

質問3:滞在先は?

滞在先は、以下のような英語で質問されます。

 

質問:Where will you stay?
   どこに滞在しますか?

 

質問:Where are you staying?
   どこに滞在する予定ですか?

 

答えは、以下の英語フレーズを使いましょう。

 

答え:At a hotel.
   ホテルです。

 

答え:At my friend’s place.
   友人の家です。

 

答え:At an Airbnb.
   Airbnb(エアビーアンドビー)です。

 

答え:With a host family.
   ホームステイです。

 

答え:In a student dorm.
   学生寮です。

 

最初にどこに泊まるか」が決まっていないと、入国審査が長引く可能性があります。

 

最初の宿泊先を決めておくと安心です。

 

答え方は、「前置詞(at / in / with)+滞在先」と答えるのが基本です。

 

住所(address)を聞かれることもあるので、その際にすぐに見せられるように、宿泊先の住所や連絡先を書いた紙や、予約確認書などを持っておくと安心です。

 

質問:What is the address?
   住所は何ですか?

 

質問:Do you have the address?
   住所はわかりますか?

 

答え:Here you are.
   これです(住所の書かれた紙や予約確認書を見せる)。

質問4:帰りのチケットの有無

帰りのチケットの有無は、以下のような英語で質問されます。

 

質問:Do you have a return ticket?
   帰りの航空券は持っていますか?

 

答えは、以下の英語フレーズを使いましょう。

 

短期滞在の場合

答え:Yes. Here you are.
   はい。これです(帰りのチケットの画面や紙を見せる)。

 

答え:Yes, I do.
   はい、持っています。

 

ワーホリや留学など、長期滞在の場合

答え:Not yet. I’ll buy it later.
   まだ持っていません。後で買います。

 

チケットの有無ではなく、以下のように「いつ帰る予定か」と聞かれることがあります。

質問:When is your return flight?
   帰国便はいつですか?

 

質問:When will you return?
   いつ帰りますか?

 

質問:When do you leave the U.S.?
   いつアメリカを発ちますか?

 

このように聞かれたら、以下のように答えましょう。

 

答え:On March 10th.
   3月10日です。

 

答え:Next week.
   来週です。   

 

答え:In two weeks.
   2週間後です。

 

答え:After my program ends.
   プログラムが終了した後です。

 

ここで聞かれるのは、「帰国の意志」です。

 

聞かれ方としては、

  • 帰りのチケットはあるか
  • いつ帰るのか

の2パターンです。

 

帰りのチケットがあるか聞かれた場合には、Yes.と答えて航空券の画面やチケットを見せましょう。

 

ワーホリや留学などの長期滞在の場合は、「まだです。後で買います」「プログラムが終了したら帰ります」などと、帰国の意志を示せば大丈夫です。

 

「いつ」帰るのかは、「When」の疑問文で聞かれます。

 

Whenと聞かれたら、帰国日や〇〇日後などと答えましょう。

 

「1週間後」「3か月後」などの「後」は、英語で「in」を用いるので、覚えておくと便利です。

 

 

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その他入国審査で聞かれる可能性の高い質問

ここでは、入国審査で聞かれる可能性のある質問と答え方をご紹介します!

 

必ず聞かれるとは限りませんが、担当官によっては、補足の情報として聞かれることもあるので、準備しておくと安心です。

質問:同伴者はいますか?

質問:Are you traveling alone?
1人で渡航していますか?

 

答え:Yes / No.
   はい/いいえ。

 

質問:Who are you traveling with?
   誰と一緒に渡航していますか?

 

答え:With my husband.
   夫とです。

 

答え:With a friend.
   友人とです。

 

答え:With my family.
   家族とです。

 

答え:I’m traveling alone.
   1人です。

 

同伴者がいるのか聞かれることがあります。

 

1人の場合は「alone」、同伴者がいる場合には「with+同伴者」と答えればOKです。

質問:職業は?

質問:What do you do?
   職業はなんですか?

 

質問:What is your job?
   職業はなんですか?

 

質問:What’s your occupation?
   職業はなんですか?

 

答え:Office worker.
   会社員です。

 

答え:Student.
   学生です。

 

答え:Engineer.
   エンジニアです。

  

答え:Teacher.
   教員です。

 

What do you do (for a living)?(生計のために)何をしている人ですか?」は、職業を聞く典型的な質問なので、そのまま覚えておきましょう。

質問:現地に知り合いはいますか?

質問:Do you know anyone here?
   ここに知り合いはいますか?

 

質問:Do you have friends in the U.S.?
   アメリカに友人はいますか?

 

答え:No.
   いいえ。

 

答え:Yes, a friend.
   はい、友人がいます。

 

答え:Yes, my aunt.
   はい、叔母がいます。

 

現地に知り合いがいるか聞かれたら「Yes/No」で答え、知り合いがいる場合には関係性を答えましょう。

質問:過去に来たことはありますか?

質問:Have you been here before?
   過去にこの国に来たことはありますか?

 

答え:Yes, once.
   はい、1度。

 

答え:Yes, a few times.
   はい、何度か。

 

答え:Yes, I visited before.
   はい、過去に来ました。

 

答え:Yes, I’ve been here before.
   はい、過去に来たことがあります。

 

以下のように聞かれることもあります。

質問:Is this your first time in the U.S.?
   アメリカは初めてですか?

 

答え:Yes.
   はい。

 

答え:No, this is my second time.
   いいえ、2回目です。

 

答え:No, I’ve been here a few times.
   いいえ、何度か来たことがあります。

 

過去に当該国に来たことがあるか」「来るのは初めてか」と聞かれたら「Yes/No」で答えましょう。

 

過去に来たことがある場合、何度来たことがあるかを答えられると完璧ですが、聞かれなければ無理に答える必要はありません。

質問:どんな仕事/勉強をするの?

質問:What will you study?
   何を勉強しますか?

 

質問:What kind of work will you do?
   どんな仕事をしますか?

 

留学

【簡潔に】

答え:English.
   英語です。


答え:Business.
   ビジネスです。


答え:Computer science.
   コンピューターサイエンスです。

 

【丁寧に】

答え:I’ll study English.
   英語を勉強します。

 

 

ワーホリ

【簡潔に】

答え:Part-time job.
   アルバイトです。

 

答え:Service job.
   サービス業(カフェやショップなど)です。


答え:Hospitality.
   ホテルや観光業です。

 

【丁寧に】

答え:I’ll do a part-time job.
   アルバイトをします。

 

答え:I’ll do a part-time job in service.
   サービス業でアルバイトをします。

 

留学やワーホリで渡航した場合、具体的に何を勉強したり、どんな仕事をしたりする予定なのかと聞かれることがあります。

 

自分の専攻科目や学科、希望する職種などを答えましょう。

 

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入国審査の英語を聞き返す最強フレーズ

入国審査官の言うことが聞き取れない、ということはよくあります。

 

空港はガヤガヤとしていますし、入国審査官は早口で話すことも少なくないからです。

 

そんなときには、以下のフレーズを使って聞き返しましょう。

 

Sorry?
何て言いました?

 

Could you say that again?
もう1度言ってもらえますか?

 

Excuse me?
何て言いました?

 

The purpose of my visit?
私の入国目的ですか?
(相手の言ったことを繰り返して確認する)

 

 

聞き返すことは、失礼にあたりません。

 

あやふやのまま適当に答えることが一番良くないので、きちんと質問の内容を理解するまで、このフレーズを使って何度でも聞き返しましょう。

入国審査の質疑応答をパスするポイント

入国審査は緊張してガチガチになってしまうかもしれませんが、最も大事なのは、

 

  • 自信を持つこと
  • 大きな声で簡潔に答えること
  • 答えるのに長く悩まないこと

 

です。

 

緊張で挙動不審になったり、自信なさげに答えたり、何か隠していそうな雰囲気を醸し出したりすると、追加の質問が増え、より入国審査が長引きます。

 

入国管理官に聞かれた質問に対し、素直に自信を持って答えさえすれば、スムーズに終了します。

 

そのためにも、紹介した入国審査で使われる英語の質疑応答フレーズをしっかり頭の中に入れておきましょう!

パスポートはいつ出す?書類はどう渡す?

入国審査の際、パスポートや書類をいつ・どのように渡せばいいのか迷いますよね。

 

基本的には、以下のように渡せば大丈夫です。

 

  1. カウンターに呼ばれたら、まずパスポートを渡す
  2. その他の書類は、言われてから渡す

 

パスポートには、名前や国籍などの基本的な情報が載っているので、まずパスポートを渡します。

 

他の書類は、手元に用意しておき、求められたら都度渡すようにしましょう。

 

不要な書類まで渡すことで、本来なら無くてもよかった質疑応答が増えることを避けるためです。

よくある失敗&NG例

入国審査には、NGな行動もあります。

 

よくあるNGな行動は、以下のようなものです。

 

  • 黙る
  • 急いで終わらせようとする
  • 余計な説明をしすぎる

 

不法滞在や不法入国を防ぐ目的である入国審査では、いかに自分が怪しくなく、無害な人間であることを示す必要があります。

 

少しでも入国管理官に「怪しい」と思われると、質疑応答が長引いたり、別室に連れていかれたりする可能性もあります。

 

そのため、相手の質問には自信を持ってしっかりと答え、不要なことは言わないようにすることが重要です。

 

これまで紹介したフレーズを参考に、「自信を持って、簡潔に」答えるようにしましょう。

英語が苦手でも入国審査は怖くない

海外初心者の方が、入国審査の流れや、スムーズに通過するための英語フレーズをご紹介してきました。

 

入国審査は試験ではなく、お決まりのやりとりさえできれば、難なく通過できる手続きです。

 

使う英語は決まっているため、パターンさえ頭に入れておけば、緊張することなくスムーズに終えることができます!

 

完璧な英語である必要はないので、自信を持って入国審査に挑みましょう!

 

空港で最初に直面する入国審査をパスできると、海外という経験の楽しいスタートを切ることができますよ!

 

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