fbpx

対面/オンラインが都度選べる!

無料個別ガイダンス

無料個別ガイダンス フレーズ集500 未来を創る子供教室 NPO法人セブンスピリット

-BLOG-

今からできる!コミュニケーションの質を上げるために出来ること

スタッフブログ 2018年11月1日

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!

こんにちは!

Aitemスタッフの村田です!

 

 

 

コミュニケーションをテーマに

ブログを書き始めてから

早3回目となりました。

 

 

 

前回は感情の共感について、

僕自身のことと共に

お話ししていましたね!

 

 

 

あれから少しでも、

 

 

「自分の感情を

 本音で伝えてみよう」

 

 

と思ってくれた方がいてくれたら

嬉しく思います。

 

 

 

 

 

前回のブログまだだよっ!という方はこちらから

 

https://aitem-english.jp/best-friends

 

 

 

でも実際、

 

いやいや、

そんな簡単じゃないよ、

急には無理だよ、

というのが本音だと思います。笑

 

 

 

そうですよね、僕としても

簡単に出来てもらっては困ります!!笑

僕自身もまだまだなので…

 

 

 

 

ここの場をお借りして

少しでも自分の考えや

思いをアウトプットして

一緒に考えていけたらと思っています。

 

 

 

 

 

だから遠慮せずに!ガンガン!

意見ください!(必死)

 

 

先ほども書きましたが、

 

「自分の感情を本音で」

 

これを伝えることができたら

受け取り側も心を開きたくなると思います。

 

 

 

心を開いてもらうには

自分からってこと出すよね!

 

 

 

うん、その原理は分かるんですけど

心をなかなか開けない人たち!!笑

1つ問題がありましたよね。汗

 

 

 

 

 

そもそも本音を伝える、

ということに関して

 

「怖い」

 

こんな感情があるなんて

お話ししていましたね!

 

 

 

本音なんて…大事な関係値や

深い仲の人にしか話さない

 

 

 

そこで僕は、

 

「関わりのある人全員を

 大切に思うこと」

 

を提案として挙げました。

 

 

 

 

 

実際、無理だよ!

と思った方も多かったと思います。

僕も頭にはあっても

まだまだだと思います…。

 

 

 

 

 

そこで今回は、

 

「どうやったら一人ひとりを

 大切にできるのか」

 

を再び僕自身の経験を交えながら

一緒に考えていけたらいいな!

と思っています。

 

 

 

 

大切にって言われても…汗

 

 

 

本当にそうですよね笑

 

そもそも大切に思うことなんて

できるのでしょうか?

 

 

 

長い付き合いの友人だと

そこまで深い関係ではなくても

何かしら情というものも

湧いてくるでしょう。

 

 

 

 

 

長い付き合いのある友人で

あれば大切にできそうですよね!

 

 

 

 

現在あまり仲良くなかったとしても、

 

 

 

いつも優しいよな、

いつも〇〇のとき〜してくれるよな、

 

 

 

という風に良いところは

いくつか挙げられると思いますし、

その感情に対しての

感謝も持ちやすいと思います。

 

 

 

 

では、

初対面の人はどうでしょう?

 

 

 

「うっ…焦」

 

 

と思った方も多いのではないでしょうか?笑

 

 

 

 

 

あ、今回はとりあえず人見知りとか

あがり症みたいなのは

無しにして考えましょう笑

 

 

 

 

 

初対面の人との会話って難しいなって

思ってしまう方は多いと思います。

 

 

 

 

なぜなら、

「何を話したらいいか分からない」

このように答える方が

圧倒的に多いイメージがあります。

 

 

 

 

しかし、逆に初対面の人のことを

知らないからこそ、

出身や趣味、好きな食べ物など

 

 

 

 

「この人ってどんな人なんだろう。」

 

 

 

 

を意識するだけで

随分と話は膨み

盛り上がります!

 

 

 

 

しかし、みなさん察しの通り、

これが大切に思う、本音が言える、

には繋がらないと思いますし、

 

 

 

 

むしろ

これこそ上辺で

終わるのではないかと

思ってしまいます。

 

 

 

 

 

では、どうするか。

 

 

 

 

ここで先ほど気づかないレベルに

一瞬登場しましたが、

 

 

 

「感謝」

 

 

 

することが第一歩目だと思います。

 

 

 

はい、これ今日の

キーワードになりそうですね笑

今からでも「感謝」を心に刻み込んで

欲しいと思います!

 

 

 

 

感謝するだけでいいの?

 

 

 

なんだ、

簡単じゃないか!

 

 

 

 

はい、

僕もそう思いました。笑

 

 

 

え、感謝するだけでいいの?

え、本当に?

 

 

 

そうですよね、

すごく簡単なように思えますが

 

 

 

これを心から、常に、

となると、なかなか難しかったりします。

 

 

 

 

今、

目の前にいる人、

隣にいる人が

当たり前のように

会話してくれていること、

 

 

 

愚痴も聞いてもらえること、

仲良く、

良い関係でいてくれていること、

 

 

 

全て当たり前のように思っていませんか?

 

 

 

 

当たり前とか当たり前じゃないとか

僕はそもそも考えたことなかったです。

 

 

 

 

初めましての人でも友達でも、

普通に集合日時と場所を決めたら

約束通りに来てくれる。

 

 

 

 

 

これって常識や礼儀などの言葉で

簡単に片付けられてしまいがちですけど、

結構すごいことだと思いませんか?

 

 

 

 

確かに約束という事実はあります。

 

しかし、

 

 

 

自分のためにその人は

自身の人生の一部である時間を割いて

目の前、隣にいる。

 

 

 

 

かなり飛躍しているかもしれませんが、

そう考えると非常にありがたいことですし、

最高な時間を過ごそう!

と思えると思います。

 

感謝

 

 

しかありませんよね。笑

 

 

 

 

でも、

「感謝」は1人ひとりに対して思おう、

と意気込んだところでかなり難易度が…

 

 

 

 

せめて!

 

話を聞いてくれてありがとう、

来てくれてありがとう、

 

 

 

など、

「ありがとう」

をとにかく意識してみてください。

 

 

 

 

僕も話し相手だけでなく、

 

 

 

コンビニの店員さんや

ティッシュ配りの人にも

少しでもいつもより口角、

声のトーンを上げ、

感謝の気持ちを伝えるようにしています。

 

 

 

 

 

するとこれが、

 

とてもいい気持ちになるんです!

 

ぜひやってみてください!

 

 

 

 

そして感謝の気持ちを

持ち始めたら自然と

 

 

「思いやり」

 

 

の気持ちも出てくると思います。

はい、

これも大事なキーワードですね!

 

 

 

 

 

相手のことを

本気で思いやることができていれば、

 

本音、相手に伝えるべきこと

 

は自然と出てくるようになると思います。

 

 

 

 

 

これがあってこそ、

前回と被ってしまいますが、

漫画、ドラマのような

アツい人間関係が

築いていけるのではないでしょうか?

 

 

 

 

まとめ

 

 

 

 

ここまでのことをまとめてみると、

 

 

コミュニケーションは

 

 

共通の情報を伝達、

共有させること。

 

 

 

そのためには

自分の感情、本音をしっかりと

伝えられること。

 

 

 

 

しかし、

それは日常的に

僕はしてきたことはなく、

現在もできていない。

 

 

 

 

同じくできない方は多いはずです。

 

 

 

 

それは、

目の前、隣の人に感謝する、

思いやりをもって接することから解消できる。

 

 

 

こんな感じですかね?笑

 

 

 

しかし、それぞれに

まだまだ伝えてきたいことはたくさんあります。

 

 

 

 

 

でも皆さん、

明日、いやこれを読んだこの瞬間から

感謝することを意識してみてください!

 

 

 

 

そこからコミュニケーションの質は

少しずつ変わっていくと思います!

 

 

 

 

それでは!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

このブログは”超”スピーキング重視の英会話スクールAitemが運営しています。Aitemについて知りたい方は是非『Aitemってどんなスクール?』をご覧ください!