こんばんは!
Aitemの中の人です!
今日は中学校で習う英語まとめ!
ということで記事を書いていきたいと思います!
皆さんは中学校で習った英語を覚えていますか??
I’am 〜〜
How old are you?
など、基礎的なことを習ったな〜ということで
思い出す人もいらっしゃると思います。
逆に、中学校の英語の授業で英語がちんぷんかんぷんになり
すでに英語が嫌いでした!
という方もいらっしゃるはずです。
今日はそんな方達のために、中学校で習った英語って
どういうものだっけ?
中学校英語ってどれぐらい使えるの?
ということをブログで書いていきます。
ぜひ読んでみてください!
日常会話のほとんどは中学校で習う英語
これってほとんどの人が知らない事実ですよね?
実はネイティブの日常会話の70%以上は日本の中学校で習う
英文法、または単語で成り立っています。
中学校の英語なんて今更やっても意味がないよ・・・
今更勉強しても遅い・・・
と思っている方はぜひ今からでも取り組んでみてください。
全然英語を勉強するには遅くありません。
まずは、中学校英語をできるようにしていきましょう。
英語で必ず必要になる文法を学べる
実は中学校の英語の文法には英語を話すために
必須な文法が詰まっています。
例えば、時制、疑問詞、動詞の種類(一般動詞など)、否定詞、受け身など
これを知っておくととても便利!
という文法がたくさんあります。
逆にこの基礎がわかっていないと、それよりも上級の英語を学んだとしても
身につきません。
まずは、基礎、中学校英語を丁寧にやりましょう。
旅行のためには中学英語
よく生徒さんからいただく質問の中に
「今から英語を勉強したら遅いですか?」
という質問があります。
全然遅くありません!
英語を勉強するには今が一番若いです。
また、旅行をするために必要な英語のレベル感は
中学校で学ぶ英語のレベル感と同じです。
文法や単語のレベルは本当に中学レベルで足ります。
ここまで覚えることができればあとはアウトプットのみ。
日本人が英語を話せない理由の1つにアウトプットが全然足りていないということが
挙げられます。
まずは、中学校英語の基礎、そのあとはアウトプットという形で
自分の英語力を伸ばしていってください!